自分の強みがわかった算命学 | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

私にとって激動の、、、

というか

立ち止まって自分を感じるために
身体が強制的に止まる時間をくれた2016年


動くことは得意だけど
動き方やがんばり方が違っていた
が分かった時間でもあり


私がもっと私らしく
自分が源で自分の責任で
私が私を生きる
を決めた時間でもあり


私が私を幸せにする
何が何でも幸せになる
を決めた時間でもあった

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そう決めたら
自分への気付きも含めて
かなり色んなことが起こりまして


客観的に自分のことを見てみたい
と思ったので

ご縁があって繋がった
筋肉とおしゃべりする
開運ボディセラピストのみらいこさん

算命学のセッションをしていただきました



算命学は
中国の陰陽五行説に基づく
中国王朝で使われ続けた学問で

簡単にいうと
生年月日に基づいた
自分らしく生きるための「自分の取扱説明書鑑定」な感じ


かなり簡単に言いすぎたけど
要は「持って生まれたものをどう生かすか」
  
詳しい説明は
みらいこさんのブログをご覧ください☆




感想はね、、、

面白かった!!!


わかるわかる!って思う自分もいたし
そうなんだ!って思う自分もいたし
あ〜、そういうことね…っていう自分もいた



私の宿命を一言で言うと

ゆったりとした雰囲気で人を惹きつける
内面は緻密な面倒見のいいリアリスト


らしい



だから
本人が全く意識してなくても目立つから
ひっそり生きるとかは無理らしいw

とか

大雑把にみられるけどきめ細かい
そうなんだ♪

とか


宿命だから仕方ないよね〜って
良い意味で諦めがつく部分もあったり
大雑把なだけじゃなかったんだって嬉しくなったり♪



本能的に伝える力に長けているらしいけど
その中でも拮抗するものがあるらしい

自然にナチュラルに人にものを伝えられる力と
形のない無形のものを完璧に伝えたいと思う力


同じように
宿命と本能も拮抗するものがあるから
葛藤することが多いらしい


やりたいことがワーとイメージできた時
考えるより動きたい!!!っていう私と
いやいや順序立てて考えてから動こうよ…っていう私


その両方を感じていたからこそ
そこにもどかしさを感じていたし
できていない自分を
責めてしまうこともいっぱいあった




だけど
それが悪いことではなくて
むしろそういう自分を認めた上で
どれだけその葛藤を味方にできるか
その方法を考えればいいということも分かった

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直観力や感性に長けてて
感度が高くて
束縛が嫌いで
寂しがり屋だけど1人の時間もちゃんと必要で

伝える力に長けていて

エネルギーが強くて
現実面にも強いけど精神力も強いから
そのバランスが良くて

雇われるよりは
フリーランス的な方で成功しやすくて

学習能力がかなり高くて
補佐向きで



すごくないか、私!!!笑



積極的に動く月と
流れに乗る感じの方がいい月ともあって

思い返せば確かに毎年そんな感じ…
と思うこともあった

それが悪い訳ではなくて
決められないとかモヤモヤするとかで
自分を責める必要がないってこと




私にとって今の時期が
自分の持っている力を発揮する中で
色々とサポートを受けやすい時期らしい♪




宿命だと言われたからその通り生きないといけない

ではなくて

それを上手いこと使っていったらいいんだな〜
が分かって
肩の力が抜けて
なんだか楽しくなってきた感じ♪




自分にも厳しく
自分の中での葛藤も激しい私

でも
この葛藤を乗り越えることで
学問や芸術的に新しい世界を開くことができる私





しかもどうやら
ロマンス的なこともありそうで(*´艸`*)♡

ニヒヒヒ💕

楽しみだな〜💖💖💖

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最後までお読みいただきありがとうございました!






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