動き出した世界 | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中



突然ですが。。。

私が勤務しているクリニックが
9月末付けでお産の取り扱いをやめることになりました


理由はいろいろあるのですが、大きなものはスタッフの人員不足。。。



うちで産みたいと来てくれていた妊婦さんや赤ちゃん達に本当に申し訳ない。。。




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少なくとも10月末までは休む!って決めたら

周りが
私を取り囲んでいた世界が
一気に動き出した


妊婦さん達に本当に申し訳ない…
と思うのは大前提の上で
何処か他人事のようにも感じる


いない私が今何かできる訳ではないと思うっていうのもあるとは思うけどね



これからどうしたい?
何したい?


私自身はまだまだゆる〜んとしてるのに

ゆる〜んとしかできないのに


だからこそかな
今ここで、このタイミングで
これからどうしたいかを思い切り感じていく時なんだろうな



そもそも助産師でいたいのか

いたいならどんな形でいることが自分にとって心地が良いのか


写真は撮りたいの?

撮りたいならどんな形で何を撮りたい?




私、どうしたい???






最後までお読みいただいてありがとうございました!