命の現場にいるということ | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!

助産師&カメラマンの棚田優理子です!
 
 
命の現場…
 
私にとっては主に “生まれる”  “誕生する” 現場
事情や状況等々によって一概にそうではないけれどね
 
 
 
なんだかバタバタしているな〜という夜がありまして、器械の音や看護師さん達の声だけでも状況も含め何をしてるかは大体分かっていました
 
畑は違えど、一応医療従事者なので…
 
 
対象となった方が男性か女性かも分かりません
急変して懸命の措置が行われていて
おそらく一命は取り留めた様子
 
 
 
普段とはある意味真逆の    を改めて感じた瞬間
 
 
だからこそ輝いていて
だからこそかけがえがなくて
だからこそ一瞬たりとも無駄なことがない
 
 
う〜ん、、、
上手く言えないのだけど、、、
 
だから何って訳でも
揺れ動くとかでもないのだけれど
そこに私は反応するんだな〜を改めて感じた夜でした
 
 
 
 
 
最後までお読みいただいてありがとうございました!