患者の立場になったからこそ気付くこと | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんにちは!

助産師&カメラマンの棚田優理子です!
 
 
普段病院にほとんどかからない身としては
患者さんの立場を経験するってとても貴重
 
 
看護師さんの
声掛け一つで
笑顔一つで
在り方一つで
こんなにも心持ちが違うんだな〜を感じたり
 
 
身体が一番しんどかった時に担当だった看護師さんのことは本当に覚えてるんだな〜とか
 
 
説明一つを
何処まで分かる言葉まで砕くことができるかって大事だなを感じたり
 
 
普段自分もこんな風に話しかけているのかな〜を反省したり
 
 
特に自分達にとって当たり前に使っている言葉は一般用語じゃない!という事に改めて気付いたり
 
 
だから同室の方が医師から説明を受けてても
畑違いとはいえ、私でさえ聞いててよく分からないのに、それじゃあ分からないよね…
と思って聞いていたり
 
 
そう言われたら「はい」とか「大丈夫です」しか言わざるをえないよな…とか
 
患者だから医療者の言うなりは違うし
患者だからこそ分からないことはとことん聞いたらいいのに…
と思うのだけどね
 
 
 
ガッツリ患者でいるからこその
患者さん側の気付き
医療者側の気付きがいっぱいあるんだな〜をぼんやり感じています^ ^
 
 
 
なんだかね
そんな事も初体験で面白い!!
 
 
 
 
 
最後までお読みいただいてありがとうございました!