私に向けられた私の怒り | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!

助産師&カメラマンの棚田優理子です!
 
 
おかげさまで身体の回復は順調です^ ^
 
まだ本調子ではないので
ゆるゆる寝たり起きたりぼーっとしたりしています(o^^o)
 
7月末には退院できそう♪
 
 
 
そんなゆる~としてる中
殺意に近い怒りが突然出てきましたガーン
 
 
キッカケは父から言われた何気ない一言
 
甥っ子が生まれて2人のお母さんになった義妹がすごく女性らしくなって…
あなたも女性として…
いい歳なんだからフラフラしないで…
 
 
まあまあいつもの如く
いい歳なんだから早く結婚しろ!
って話しです。。。
 
いつもならハイハイって流すのに
それに対して初めて殺意を感じましたガーン
 
 
それに伴って?かは分からないけど
仕事もパートナーとも公私共に充実してるだろう友人の様子に、何故だか息苦しさを感じたり。。。
 
 
父への殺意。。。
 
違うね。。。
何かと向き合う時なのね。。。
 
あれ?
もしかしてこの殺意は私に向けられてるあせる!?
 
 
そしたらね
私自身が、私が女として価値がないんじゃないかって思ってたんだ…
ってことに気付いたのです
 
 
元々、私の中の女性って部分を
否定していたというかよく分からなくてずーっときていた
 
女であるってことに全く自信がなかったから
 
 
それがやっぱり寂しくて
色んな出逢いやキッカケがあって
女であることを受け入れられるようになって
可愛い!綺麗!と言われることも増えて
自分が女であることを楽しめるようになってきた♪
 
 
でもまだまだ自信がなかったり
他の人と比べたり
彼氏もいないし
女として求められることもないし
(書いてみたけどこれは違うね…)
女として価値がないんじゃないか…思っていた部分があったみたいで。。。
 
 
むかっ
私を何だと思ってんのむかっむかっ
ふざけんなよむかっむかっむかっ
殺すよむかっむかっむかっむかっむかっ
 
って
私の中の私っていうか
子宮に怒られた感じ滝汗
 
すごいね
このストレートな殺意というか怒り…
 
 
怒り心頭に発するとはまさにこのこと
 
 
気付いちゃったけどどうしよう…って思ってひたすら平謝り。。。
 
 
そしたらいっぱい涙が出てきて
殺意も怒りもなくなって…
 
 
おかげで次の日は
スッキリだけどグッタリ 笑
 
 
またしても
今だからこそできる
自分との時間だったんだな~を実感中…
 
 
 
 
 
最後までお読みいただいてありがとうございました!