どれだけ「ながら」生活を送ってきたのか… | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!

助産師&カメラマンの棚田優理子です!
 
 
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お見舞いに来てくれた友人達から
可愛いお花とカードをいただきました♪
 
大好きな友人達の顔を見た瞬間
なんかホッと力が抜けて
私、大丈夫だ!って確信できた感じ音譜
 
嬉しいな~
そういう存在でいてくれることが本当に本当にありがたい(*´艸`*)
 
遠い所を来てくれて本当にありがとう♡♡♡
 
 
 
療養だけの生活をしてると、今までどれだけ「ながら」生活をしていたのかがよく分かる
 
 
パソコン見  ながら  ご飯を食べたり
 
パソコン作業し  ながら  電話してたり
(作業とは全然違う内容で)
 
ご飯食べ  ながら  携帯のメールやメッセージのやり取り繰り返していたり
 
 
 
色んなことを一度にやれることもある意味「才」だと思うけど
 
それだけやることが沢山あったのかもしれないけど
 
あまりにも自分に対してぞんざいな扱いをしてたんだな~と思ったのです
 
ぞんざいというか失礼というか。。。
 
 
そりゃあ身体も怒るわな。。。
 
 
 
今は時間がたっぷりある分、ながら で色々やるとやることがなくなっちゃうんです 笑
 
 
ご飯を食べる時はご飯を味わって食べる!
メールを返す時はメールを返す!
寝る時は寝る!
本を読む時は本を読む!
作業をする時は作業をする!
 
 
書いてみると当たり前すぎることばかりなのだけど
今までそれができてなかったんだな~を痛感中…
 
 
復帰したらまた慌ただしい毎日になるのかもしれないけど
1つ1つを丁寧に!
そんな生活を心掛けようと思います(*^^*)
 
 
時間がないと思って
やることがいっぱいあるって思って一度に何でもやってしまわなくても
 
きっと結果は同じになるんじゃないかな~と思うのです^ ^
 
 
 
 
最後までお読みいただいてありがとうございました!