こんな形で思考が現実化するとは… | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!

助産師&カメラマンの棚田優理子です!
 
 
もう5-6年前?7-8年前ですが
 
患者さんが羨ましい…
患者さんになりたい…
 
と思ったことがありました
 
 
 
大きな病院の産婦人科病棟で働いている時でフッと
 
 
患者さんに対してはとても失礼な話しだけど
 
ずっと健康優良児で
風邪ひいても大抵一日で治っちゃうし
外に出たくて仕方がなかったし
親に言われて渋々学校を休むいう感じの
ともかく動いてることが楽しくて仕方がない私でした
 
 
働いても
 
入職して2週間で極度の緊張による脳性貧血で申し送り中に倒れて1週間実家に強制送還させてれましたが…
 
それ以外病気らしい病気をしたことがなくて
 
病気にでもならないと、私休まないんだろうな~
 
となんとなく思っていました
(思い込んでいました…が正解かな)
 
 
 
そしてそんなことも忘れた7-8年経った今
 
その思考がまさに現実化しています 笑
 
 
まさか急性腎不全なんてそんな重症なことになるとは微塵も思っていなかったけど。。。
 
 
 
母や友人からも半分笑ながら半分呆れられながら
 
ここまでならないとあなたは休まないだろうからねえー
 
と言われ大いに納得 笑
 
 
 
時間が経とうが当の本人が忘れてようが
 
思考は現実化するんだな~をあっためて実感しています^ ^
 
 
 
 
最後までお読みいただいてありがとうございました!