進むか戻るか、私、どうしたい? | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!

助産師&カメラマンの棚田優理子です!



自分の決めたことの大きさを痛感しています


ちゃんと決めたのは2週間前
 (→その時の記事「寂しいをとことん感じればいい」はこちら


でも1カ月前からそうなるだろうな…とは思っていたけど口にしたくなかったこと



決めた途端
いろんなことが加速していて
起こることの展開が早すぎて
私自身がついていけないでいる感じ



決めたけどや~めた!って言っちゃえば楽なのかもしれない

そう思う私も正直ゼロじゃない

戻ったら今までの場所でそれなりに安定できるのかもしれない



けど、私はそこじゃあ満足しないのだ



それが分かっているから、腹を決めた後にグラグラしてもそこに戻らないように踏ん張っているんだと思う




進むと決めた道が大きければ大きいほど、戻ろうとする力も大きのかもしれない



それでも進むと決めたから

なりたい未来が見えているから

思いっきり上を向いて進むしかない!!!










最後までお読みいただいてありがとうございました!




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