“プロ”という言葉に緊張するみたい | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

助産師&カメラマンの棚田優理子です!



先日友人と話していて


「何でわざわざ“プロ”って言葉使うの?」


と言われました


「あまり使い心地良くなさそうに聞こえるんだけど…」

って



多分、カメラマンとしてのプロとしての意識を持って…みたいな話しをしてた時かな


「写真撮る人」とか「お母さんと赤ちゃんに寄り添う人」って言ってる時はめっちゃ音が上がってるのに、「プロ」って言った途端、音が下がってる

と。



助産師としても写真家としてもプロとしての意識は大事だと思うんだけど。。。

と言ったら、

そこをわざわざ意識しなくても<

ゆりちゃんは最初から持ってると思うけど…

と。


そうなんだ 笑



自分でも“プロ”って言葉にすると硬くなるな~とは思ってたけど

言葉にしてその状態を意識できればそれでいいし、言葉にしなくてもできるならそれはそれでいいみたい♪


「寄り添う人」「写真を撮る人」
私はそういう人みたいです(*^^*)


最後までお読み頂いてありがとうございました!