私が我慢すればいい…はもういらない | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

優理子です!

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ザワザワしながらもやってみたことがあります


ご縁があって出逢った方々と食事をすることになって、話の中でもう一人別の方を誘おうかという話しになった時にとってもザワザワしたのです


と言うのも、私にとってあまり良い印象を持ってない方だったから…

もしかしたらその方が私の見たくない私の何かを見せてくれてるのかもしれないけど、またそれは別の話し



今までの私なら
きっと我慢しちゃってたと思うんだ


私がそういう印象を持ってることはみんな知らないし、わざわざ知らせるようなことをするのも何か思われるかもしれない…

とか

私が我慢して済むなら我慢すれば良いかな…

とか


で、当日無理してその後疲労困憊になって後悔するか、当日ドタキャンするか…


そうやってかわいそうな自分、頑張ってる自分でいるの、もういいかな~って思ったんです


言うのも怖かったけど
言わないとまたお腹がぎゅーってなるのも分かってたから言ってみました


「申し訳ないけど、個人的にはキツイ。。。」って


言ったらどう思われるんだろうって思っていたけど、それに対してどうこう言われることも全くなく、あっさりその話しはなくなりました


言うまではとっても怖かったけど
言ったら思ってたより全然平気だった


きっと今までの私なら言えなかったことを言う練習をする為に、今回のことがこのタイミングであったんだな~って実感中


かなりザワザワしたけど
自分を大切にすることができたのは素直に嬉しいのです(o^^o)

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最後までお読みいただいてありがとうございました!

棚田優理子