今の自分との『差』を知るということ | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

優理子です!



人柄写心家TsuguさんのマンツーマンPHOTOレッスン4回目!



タイムリーに前日に撮影をしてきたばかりなので

撮影の時に困ったことを聞いたり

写真を見せてもっとこうしたかったを伝えてどうしたらいいかのアドバイスをもらったり

私の撮った写真を見て『ブレてる』のか『ズレてる』のかを教えてもらったり

光の使い方を改めて聞いたり

私のカメラとレンズの限界を改めて知ったり

だからこそ今できることを知ったり



聞いて、考えて、イメージして、やってみて
毎回時間があっという間なのです…



そのあと、外に出て実際に焦点を合わせて逆光を利用する練習!


これはTsuguさんが撮ったもの



これは同じ私のカメラの全く同じ設定で同じ位置から私が撮ったもの



ピントの甘さが著名で

何が主役なのかも曖昧で

何をそこに表現したいのかも分からない…



見比べるとため息しか出てこないけど、それが今の私とTsuguさんの差



『差』があることがいけないんじゃなくて

経験値が違うからむしろ『差』があって当然で

『差』が分かるから自分がより努力できるところが明確になる気がする



相手は進化を止めてはくれないから
私が努力しなければ『差』は広がるだけ


さ!
復習して宿題して、今できる努力をできる限りやりますよ~!




最後までお読みいただいてありがとうございました!

棚田優理子