私の写真とは?私の世界観とは? | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

優理子です!



写真も撮る!ってことを決めたけど

「私は本当に写真を撮りたいんだろうか。。。」って思うこともある



写真を撮って欲しい!って言われた時に
二つ返事でもちろん!って言える場合と躊躇う場合があってさ


ご依頼を頂くのは嬉しいんだけど、それを何とかして断れないかって考える私がいる時があるのもまた事実なのです



依頼を受けて写真を撮るということに私が慣れていないだけなのか何でか分からないけど
仕事なかったかな…先約なかったかな…と、断る理由がないか思わず探しちゃう場合があることに気が付きました



本当に無理な時はもちろんちゃんとお断りするんだけどね



何で断りたいって思う時があるのかな…

何で断る理由を探してるのかな…

せっかく写真を撮って欲しいって言ってくれてるのにな…


を考えていた時に、



なんで嫌なのか、にフォーカスを置くよりも
どんな人に伝えたいかをもう一度明確にしてみたら?


と言われました



その時

私が想っている私の写真と依頼して下さる方の思う写真にズレがある時がある

ということに気づいたのです


おそらく、それが「何で」って感じてた部分



なるほど!


私は写真で何を伝えたいのか
どんな人にそれを伝えたいのか

以前は想いと勢いだけだったけど
今の私がどう感じで何をしたいのかを見直して言語化し直す時なんだね



それが今の私の課題!



またまた頭から煙が出る…

吐きそうだし…

お腹が痛くなるし…

気持ち悪いし…




それでもやってみる!



今はやりたいことを見つける途中なだけだから

上手くなる途中なだけだから

そんな路も自信持って楽しみながら歩んでいったらいいらしい♪



さ!いっちょもがいてみますか!!!




最後までお読みいただいてありがとうございました!

棚田優理子