女性が元気で笑顔でイキイキしている世界のためにできること | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!


1年弱ぶりに、逢いたかった人に逢いました!

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2年くらい前に初めて会って
今まで会ったのは片手で足りる程度

そのうち深く話しをしたのは1、2回


全然別の仕事をしているけど目指すものが同じで、実際に会う前から繋がりを感じていた相手



お互いに目指す先は

女性が元気で笑顔でイキイキしている社会!!!


女性が自分らしくイキイキと毎日楽しく生きていたら
周りの男性達も子ども達も元気で笑顔で
世界は間違いなく平和だ!

全く根拠はないけど彼女も私も確信していて、そこが根っこで共通点だったのです♪ 

って、書いてて久々に思い出したけど 笑



これは女性が偉いとかそういう意味ではなくてね!


男性には男性の、女性には女性のそれぞれの役割りがあると思っているから


どっちが偉いとか偉くないとかじゃなくて

どっちが上とか下とかじゃなくて

どっちも偉くて、どっちもすごい!!!


男の人のが褒めてくれるから
女はもっと可愛くもっと綺麗になれるんだ♪

私がそんなことを言う日が来るなんて、1年前の私が見たらビックリしてるかも 笑


話してて初めて知ったことだけど
彼女も私も容姿にコンプレックスがずっとあって
特に私は、“私らしい” の中に “女らしい” がなかった

なかったっていうか受け止められていなかったが正解かな


言葉としてしっくりこないけど、意味合いとしては「自分の中の女性性の否定」が私の中にずっとあったから


そんな時に

ゆりこは女の子だよ!
もっと可愛くなっていいんだよ!
もっと綺麗になっていいんだよ!

って示してくれたのはやっぱり男性なんだよね


おかげで今は “私らしい” の中に “女である私” がちゃんと存在していて

まだ慣れなくてざわざわする時もあるけど

女であることが嬉しくて楽しくて仕方なくなっているのです(≧∇≦)♡



話しが逸れました…

女性がイキイキして元気に笑っていられる世界にするために今何ができるか

それは

ありのままの自分で自分らしく楽しんで生きていくこと!

に尽きるんだと実感中(*^◯^*)♪♪




最後までお読み頂いてありがとうございました!


棚田優理子