Sの衝撃!!! | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!



撮影の時とか普段の着られるパーカーが欲しいな~と思っていました

お気に入りのデニムとスニーカーに合うやつ…

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今まで持ってたのもあるけど、
なんかしっくりこなくなってきたな~と思ってたから


そしたらちょうどGAPの前を通ったので、早速入って試着開始!



レディースサイズだと基本は Lサイズ なんです

だから何の疑いもなく L を着たらぶかぶかで
お父さんのを着た子どもみたいな感じ

可愛いけどちょっと違う



そういえば、私痩せたんだ!と思って M を着たけど
Mってこんなに大きかったっけ?って感じ



まさかのS???
いやいやいやいやいくらなんでもSはないでしょ~

と思って着てみたらまさかのジャストフィット!!!!!


Sサイズだよ!Sサイズって子ども用じゃないの???



あまりの衝撃に

鏡の前で「嘘でしょ?Sだよ!本当に!でもこれがいい♪」

って思っていただけだと思ったけどどうやら声に出ていたらしく、店員さんも周りの人も温かい目で見ててくれていたw


Sサイズがちょうどいいって、そりゃあ今までのMサイズやLサイズ着てて違和感が出てくる訳だ!



さらにスニーカーと同じ色のニット帽も見つけて大満足♡



最近、自分の事で、自分の変化で衝撃的な事が多すぎるな 笑


それだけ私が自分の感覚に素直に慣れてきたって事なのかな^^





最後までお読みいただいてありがとうございました!

棚田優理子