ぐちゃぐちゃごちゃごちゃしてたけど… | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!


ここ数日

なんというか

色々ごちゃごちゃぐちゃぐちゃしておりました。。。


整理できたと思ったからこの記事 寂しい…の先にあったもの を書いたけど

思っていた以上に深いところに押し込めてた感情ががあったみたいで寝ても全然スッキリしなかった



普段なら軽くスルーできちゃうようなことなのに

何故か心が思い切り反応していて


これ!っていう大きなことがあった訳ではないんだけど

小さな些細なことが重なって

大切にされてないんじゃないだろうか。。。って思いが強く出てきていました



加えて、さらに心が大きく揺さぶられることがあって

寂しさとヤキモチとが入り混じってモヤモヤしてざわざわして

自分の中がぐちゃぐちゃでごちゃごちゃになって

溢れてくる涙が止まらなくて久々に泣きながら寝た気がする。。。




次の日に
いろんな偶然が重なって必然的にその人と会うことになった

どんな顔して会うのかな~私…って思ってたけど

考えるのやめてボーッとしてた



だって私も会いたかったから


その人に会ったら確実に大泣きするのが分かっていたけど


寂しいも悲しいもヤキモチもモヤモヤもざわざわも全部含めて
逢いたくて逢いてくてしょうがなかったから



案の定、逢ったら何も言わずにしがみついて私は大号泣 笑



言葉にしなくても私の感情が全部伝わって

ごちゃごちゃでぐちゃぐちゃな私をを全部丸ごと受け止めてくれた



隠そうと思えば全然隠せることだし

あえて言う必要もないし別に言わなくてもいいこと



だけど

だからこそ


本当に大好きで心の底から信頼していて絶対に失いたくない相手だからこそ

私は私の気持ちを隠したくはなかったし、その人もそう思っていたからこそのこと



話してる最中も、どんだけ泣いたんだっていうくらい泣いてたから

メイクは落ちるし目は腫れてるし

出すもの出してデトックス?したら色々緩んだのか、帰りの電車は大爆睡



話してる最中の気付きはまた書きます



心のままに言葉にして発したり動いたりって、簡単なようで簡単じゃなくて

素直なまま生きていきたいって思っても、どこかでブレーキかかってて

自分の奥底まで全部を曝け出すって誰に対してもできることではない




出逢って一年



丸裸で付き合えるってなんかすごいかも



言いづらいことほど言うとか、もはやそんなレベルではないのかもしれない