『夢』を『夢物語』で終わらせないために | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!



帰省中の為、両親の習慣で朝の連続テレビ小説を一緒に見ています



その中で今日出てきた場面



母「お母さんもね~、世界一のパティシエになるっちゅう夢があるげんよ!」

子「いつ?いつなるが?世界一…」

 「だってお母さんもう大人やろ?いつなるんけ?」


で固まる大人達。。。

(方言や使い方が違ったらごめんなさい)



『夢』はいくつになっても持っていて良いと思うんだ


『夢』子どもだけのものではないし
自分の『夢』を語れる大人は本当にかっこいいと思う!



でもさ

夢を語るだけでは足りないんだよね…


あれやりたいな~
これやりたいな~

ああなりたいな~
こうなりたいな~

からの

だから何をするか!
どうするか!



『夢』を単なる夢物語で終わらせないために
できない、やらない理由を並べてる暇はないかもね!!!