名前という宝物 その2 | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!



タイミングなんだと思うけど

自分の名前

について誰かが言ってくれたりとか自分が感じることが多かったこの二週間

 →先日書いた記事はこちら! 



私はずっと自分の名前は

嫌いじゃないけど好きでもない

と思ってた



「棚田優理子」って画数が多くてテストで絶対損してるって思ってたし


「優しいって名前負けしてんな!」って小学生の頃の男友達の悪意のないからかいで言われたのに傷ついたんだな~きっと



先日友人といろんな話しをしている中で名前の話しになって

久々に私の名前を言霊鑑定してもらったものを友人と一緒に見ました

 → 言霊鑑定してもっら内容はこちら!



ゆりは優しくしようとしなくても優しいんだよ!

何かをしようとしなくっても
ただただゆりが楽しんでやりたいことやってれば
人が勝手に集まってくるんだよ!

名前がそう言ってるんだから!



そういえば

あかちゃんは自分で名前を決めてくる!

って聞いたことがある


自分の名前を持って生まれてきて
お父さんやお母さんがその音に漢字をつけてくれる
って!


外国ではどうかは分からないけど
私は日本人だからそこは気にしないでおこう笑



色んなことを
迷って悩んであがいてもがいてするんだけどさ

そういう時は『自分の名前』に立ち返ってみればいいんだな~って

私自身が答えを持ってるってそういうことなんじゃないかな~って

なんかふと思った今日この頃^^




最後までお読みいただいてありがとうございました!


棚田優理子