映画『インサイド・ヘッド』を観てきました!
3歳の女の子も一緒だったので吹き替え版で^ ^
私は、私の中は ヨロコビ が大半を占めてるんじゃないかって思ってた
その感情とかエネルギーがものすごく強いのは分かっていたから
でもね、
最後の最後まで ヨロコビ がメイン感情であるような部分に観てて違和感を感じたんだ
なんかスッキリしないっていうかモヤモヤしてたっていうか…
それは私の感じ方なんだけど、
そうだと思ってた自分にも違和感があったんだな~って感じた感じ
ヨロコビ と同じくらい
もしくはそれ以上かもしれない カナシミ も絶対に必要な感情で
あっていい感情で
それをちゃんと感じられるから
ヨロコビ を思い切り感じられるんだな~って思ったんだ
カナシミ に浸って悲劇のヒロインで居続ける必要はないしそれは違うけど、
カナシミ も私の中にある大事な感情だから
それをちゃんと感じて
泣きたければ泣けばいいし
いつでも楽しく ヨロコビ だけで満たしてなくてもいいんだな~を改めて感じたのです
人はいろんな感情があるから成り立ってるし
自分の土台となってる出来事に結びついている感情は1つではないし
1つである必要もない
ってことを再認識!
また観に行きたいな~
その時はまた違う気付きがある気がするんだ♪