どっちを選んでもいい! | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!



私は可愛くないからスカートが似合わない。。。


メイクの仕方も分からないのもあるけど、私にはメイクは似合わない。。。


髪を染めたり髪を伸ばしたりきっと私には似合わないと思う。。。


なんて思い込みの多かったこと多かったこと!笑




人から見たらきっと全然大したことないことかもしれないけど

今の私にとっても意味が分からないくらい大したことないと思えることだけど



以前の私にとっては


スカートやワンピース着ることも
メイクすることも
髪を染めることも


バンジージャンプするより怖いと思ってたし無理だと思ってたことだった。



ちっちぇえ世界で生きてんな!



って言われて


くっそ~!って思ったから


思い込んでたものを思いっきり逆に振ってみた!


ワンピース着たり
スカート履いたり
メイク教わったり
髪を染めてみたり


ものすごく抵抗があったけど
やってみたいザワザワもあったからやってみた!!!



そしたらね


どっちを選んでもいい!ってことに気付いたんだ


スカートも私に似合うんだって分かった!
スカートを着るようになったから私デニムもやっぱり好きなんだって分かった!

だから、スカート着たい時には着ればいいを選べるようになった♪



メイクができるようになったから
メイクをした自分にもOKが出せたから

スッピンでいられる自分にもOKが出せて

メイクしてもいいししなくてもいいしを選べるようになった♪



多分それは何でも当てはまってさ!

手放してもいいし手放さなくてもいい

好きでいてもいいし好きでいるのを辞めてもいい


どっちかを決める時にどっちかしか選択肢がないって何故だか頑なに思ってたけど、

どっちを選んでもいい!って当たり前なんだけど、

それに気付いたらスーッと肩の力が抜けてなんだか楽になったんだ♪