ちょっとしたボタンの掛け違い | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!



最近ね


大好きな人達が

端から見てて羨ましくなるくらいお互いに信頼をしていたであろう人達が

なんだかお互いに離れていっているように感じることが続いて

それがとっても寂しいな~と思うのです




進んでいく、成長していく過程で離れていくのはいいの

だって根っこがちゃんと繋がってるから




ちょっとした…

最初はちょっとした勘違いだと思うんだ



ほんの少し何かがズレてただけ



根本の想いは同じだと思うんだけど、何処かで歯車が合わなかっただけ



ただただ言葉が足りなかっただけ



話しをすればお互いの本当の想いが分かると思うんだ!



もしかしたら只の誤解だったってことに気づくかもしれない

もしかしたら耳が痛いことかもしれない

もしかしたら目を背けたくなることかもしれない

もしかしたら怒りとして感情が湧いてくるのかもしれない



だけど
だからこそ
話しをしたらいいのにな~と思う


もしその距離感が居心地が悪いと感じるならね


好きにしたらいいよ…
もう知らない…


って口では言ってるけど
相手のことが気になってしょうがないってバレバレだよ


性格とか関係性によっては自分から話掛けることが怖いと思ってる時だってあるから


自分が気になっていているなら


相手の出方を待ってないで思い切ってぶつかってみたらいいのにな