やらなきゃいけないことを如何に楽しめるか | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!



最近

やりたい事だけやればいい!

とか

楽しい事だけやればいい!

と、よく聞くし

よく言われます。



やりたくない事はやらなくていいんだよ~

楽しくない、ワクワクしない事はやらなくていいんだよ~

って。



う~ん。。。



私はね

やりたいことがあって、なりたい自分があって

それが楽しくてワクワクする事なら

その為に、目の前のやりたくない事でも、やらなきゃいけない事はあると思うんだ。



助産師になりたい!

って思ってさ

その為には看護師免許を取らないといけないし、

助産師の国家試験にも受からないといけない。


テスト勉強が大嫌いでも
看護師にはあまり興味がなくても

助産師になりたいと思ったからやるしかないんだよ。


最初は嫌々だろうがなんだろうが

意識してやらなきゃいけないこと

踏ん張らないといけない場面って絶対あると思う。



大切なのは

やらなきゃいけない事を如何に楽しめるか 

ってこと。


やりたい事があって、なりたい自分にワクワクするならさ♪



何をやっても楽しそうに見える♪

とか

やってること全てが好きなことに見える♪

人ってさ

やらなきゃいけないこともとことん楽しんでる人だと思う!



楽しんでやった方が効率が良いって知ってるから。


それは酸いも甘いも色んな事と沢山沢山やってきたから分かること。



数をこなす経験をしてないのに

やりたいかやりたくないか
楽しいか楽しくないか
ワクワクするかワクワクしないか

だけにフォーカスするから、

なんだかモヤモヤグルグルするんじゃないかな~


って、私は思うんだ!