お金を頂くということ | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!

 
 
今日は、ご依頼を頂き、お代を頂いて撮影に行って来ました!
 
 
お代を頂いての撮影は3組目。
 
 
自分の価値
自分の持っているものの価値
自分が提供できるものの価値
 
に値段をつけるという事にまだまだ慣れず、モヤモヤざわざわしております。。。
 
 
なので今回も私の中では相当なチャレンジでした。
 
 
親しい人達だからこそ
撮影費を頂きます!
って言いづらい。。。
 
と感じていたから。
 
 
言っていいのかな。。。
言わなくてもいいんじゃないかな。。。
 
 
と、だいぶ葛藤がありました。
 
 
 
助産師としてお給料はもちろんもらっていたけど、
感覚的にそれは私自身の価値というより
私の持ってる資格の価値だと思っていた。
 
今でもそれは変わらないかな…
 
 
私がどんなに素晴らしい人でも
私がどんなに愛で溢れてる人でも
私がどんなに強くて優しくて暖かくても
 
助産師の資格を持ってなかったら
固定給どころか時給だって発生しない。
 
 
逆を言えば、
助産師の私にいくら付加価値があっても給料としてもらうお金は変わらないってこと。
 
 
だから自分の価値でお金を生み出すっていうのが、まあまあ抵抗しかないわけです。
 
 
今までやったことがないから。
 

なので
言いづらいことほど言う!
を実践中!
 
 
いつかは
今感じているこのドキドキが
普通になるのかな
 
 
ドキドキしてモヤモヤするけど
やっていくしかないね!
 
 
だって
やってみたいことだから(*^◯^*)

Photo by Yosuke Yanagawa