大好きな人も沢山いるのに、
何故だかずっと、誰に対しても距離を感じていました。
なんでかな~
もっと仲良くなりたいのにな~
って思っているのに、
ある程度のところまでは行くのにそれ以上距離が縮まらない感覚がずーっとあったんです。
昨日、写心の学校の時に、それが何故かを仲間が気付かせてくれました。
私は、自分で自分に壁を作っていたんです。
ある程度のところ以上に人を踏み込ませないように。。。
だから折角そこにアクセスしようとしてくれてても、
「大丈夫」 → 本当は全然大丈夫じゃないのに。。。
「平気平気」 → 本当は全然平気じゃないのに。。。
「分かった…」 → 本当は全然分かってないのに。。。
「そんなことないよ」 → 本当はそんなことありまくりなのに。。。
何かに気付いて声掛けても、そういう言葉が返ってきたらそれ以上は踏み込めなくなるし、
あ~…そっか…うん…じゃあいいや
て、私だって思っちゃう。
言いずらいであろうことを、
私のことを思っているからこそ本気でそれを伝えてくれた。
仲間曰く、
それは私が今それを受け止められる状態になったと感じたからと。
そう言ってくれる仲間がいることが嬉しくて、
私の中の自分に気づくことができたのが嬉しくて、
気付いたことポツポツ話している私をそのまま受け止めてくれることが嬉しくて、
昨日はいっぱいいっぱい泣きました。
気付いたから意識ができる!
これからが楽しみだ☆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150511/01/tndyrk/42/e9/j/o0400026713303370722.jpg?caw=800)