ふとメーターパネルに目をやるとキリ番を発見。



専修大学水泳部の朝練は昨日にレースがあった者はオフで2グループに分かれてのトレーニング。

パワーもストロークのコントロールが目的だがMLを選択する選手が多かった。

練習後には日々の練習においてもコンディショニングが重要だという内容を話した。



夕練はタバタプロトコルの応用で25の反復がメイン。


メイン後にスカーリング講習会の続編。


ストレートアームスカーリングとフルストロークスカーリングで復習を行ってから前回できなかったキックドリルまで何とか辿り着いた感じだ。


最悪を知る事で最善を知るきっかけになる事を話して終了。






以前、装着したロードグリッパー7.50-16は見た目と違ってオフにも強いタイヤだった。


仲間とさなげアドベンチャーフィールドに行った時にはタイヤを2セット所有していたがマッドタイヤに履き替える時間がなくロードグリッパーで行った。


どうせろくに走れないだろうと思っていたが走れない場所はなかったので驚かされた記憶がある。


元々はランクルの輸出仕様の純正装着タイヤなので国内仕様よりもオフロードに適応している。


装着した事はないが更にオフロードタイヤ寄りのパターンであるスーパーグリッパーの750-16も逆輸入されていた時代もあった。


ランクルの神様と呼ばれるT田親分の情報だとランクル40や70のホイールハウスデザインは750-16に合わせてデザインされたらしい。



ロードグリッパーは以前、クルーザーランドが逆輸入して販売しようとしたが単価が高額になり断念した経緯がある。



今回、国内リリースされた225/95/16はランクルマニアが待ち望んだ海外向けランクル70の新車装着タイヤだ。


このタイヤの外径830で総幅204なので現在装着している255/85/16の外径840総幅255と比較すると外径が少し小さく総幅は約20%細い。


装着経験からオンロードでは快適な事が分かっているし総幅が小さいという事は接地面積が少なくなるので燃費向上に繋がるはずだ。



入手するタイミングをいつにするか悩む所だが単価も高いので孕む。


その前にジオランダーのX-MTかクリーピークローラーを先に試したいんだよなぁ。