専修大学水泳部の朝練は先週末のレースについての報告から始まった。


水中練習では前後半を揃える事、レースで使うテンポで泳ぐ事を感じてもらうためにテンポを取って伝えるとズレのある選手が多かった。


反復する事で徐々に精度が上がって来たが自分のメイン距離とテンポの整合性を取ることに苦労していた。


体験に来た高校生は孫弟子だった事が発覚したので練習後に弟子の教員に連絡を入れた(笑)。



夕練は偶にテンポを伝えながらタイムを取ったが少しずつ安定して来ている。


特にダイブの時にテンポをコントロールしてもタイムは落ちない事がわかったようだ。


練習後にはタイムを予想してタイムを聞く重要性を伝えた。







着眼点が面白くついつい入手してしまうブッシュクラフト製のグッズ。




今回、発見したのは薪割台で専用ケースまでリリースされていた。



楔を使用する時に何か良いものはないかと思っていたのでポチッとしておいた。



アックスを使用した時にも床がコンクリートだと苦労した事も理由の一つだ。


キャンプ道具が充実するのは楽しいが使う機会が少ない事が相変わらずの悩みだ(笑)。