オープンウォーターの試合を終え会場である館山からバスに乗った。


新宿で降りた際にブリーフィングT-1の転がり抵抗が大きく感じた。


キャスター部分に砂でも噛んだ回転不具合ではないかと予想して帰宅した。




帰宅して確認をすると片方は亀裂が入り、もう片方は一部砕けていた(笑)。



宿泊日数によってT-1とD-1を使い分けているが使用頻度がメーカーの想定よりも多いのかも知れない。



一昨年はD-1の修理をしたがT-1は二度目の修理となる。



今回も無難にメーカー修理をチョイスした。





メーカー外で修理をしてくれる所も沢山あったのでメーカーが修理してくれなくなっても当分は大丈夫そうだ。


修理の記事によると純正ホイールはグレードが低いらしい。



昨晩の内に修理依頼のメールを送っておいたら返信が来ていたので早速発送した。