昨晩、アップロードされていた水中家庭教師るいコーチのYouTube。

久し振りのバタフライは片手ストロークがテーマ。






努力と言うタイトルでの投稿は今回で3回目となる。


以前は「結果の出ない努力は努力と言わない」と考えていたが最近は「努力は足りるか足りないか」ではないかと考えている。


前回は「解った事を出来る様になる」事に取り組まないのは「サボる」と定義した。



また、「速くならないのを泳いでいる、速くなるのを練習している」とも投稿した。


つまり、「努力が足りれば速くなる、努力が足りなければ速くならない」だと思う。


言葉遊びの様になってしまったが、全ての選手が速くなりたいと思ってメニューに取り組んでいるが結果の良し悪しは、ここの差ではないかと強く思う。



速くなるために何をしなくてはならないかを悩むのではなく考えて練習して欲しい。