MKZ_FACTROY です。

 

 

今のところ休みはありません。

 

 

予定ではフルで現場にいますので、事前に修理ご相談いただいたオーナー様で、8日~16日ご予定開いている方は、代車の空きがあればこちらからご案内いたします。 お盆期間中相当気温上がりそうですので、1~2日休みを入れるかもしれません。体調次第です。

 

 

 

 

当店は、既納客のオーナー様、地元の輸入車オーナー様優先で作業しております。

 

その中で、整備工場を経営していく流れで毎月経費がそこそこ掛かりますので、時間帯利益率(修理預かり期間≠売上)が高い作業が優先しがちになります。

 

現場は私一人で動いていますので、原因追求型の修理は、時間の空きが取れた時に集中して作業行います。優先的に後回しになる傾向がありますので、時間的に余裕のない方は整備者が多い店舗へご相談されてくださるようお願いいたします。

 

 

多くの作業が残っておりますので、当店初めてご利用される新規の修理は受けつけておりません。

 

 

アポなしでご来店いただいても駐車場ありませんので、対応できかねますのでご了承くださいませ。

 

完全来店・修理予約制に向けて準備期間として対応させていただきます。

 

当店HPからのメールお問い合わせの相談のみ受付いたします。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

〒504-0934
岐阜県各務原市大野町2丁目207-1
TEL 058-372-2377

対応可能時間 平日   10:00~19:00
       日・祝日 10:00~17:00

定休日:月曜日

MKZ_FACTORY 代表 梶浦 陸男

 

MKZ_FACTROY です。

 

 

 

いろいろと対策考えてきましたが、エンジン・ミッション修理車のご依頼が増え、車両お預かりのスペースがなくなってきました。今現在当店の借りている工場区画に駐車スペースがありません。

 

 

同時に作業量も増え、新規のお問い合わせメール等の返答もすぐには返答できかねている状況です。

 

新規作業相談電話等いただいても、メール等でお問い合わせくださいと返答しておりますので、即答はできかねますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

当店を始めてご来店される方で、駐車場が無いためかなり困惑されていると思います。

今まで中途半端な対応で嫌な思いされた方も多く、ご指摘も多数いただいております。

 

当店ご利用のオーナー様は事前にいついつ日時指定事前に連絡しているため、当店の駐車スペースが無くても車両入替時のみ隣に一時的に移動することは了解得ています。代車の入れ替えや納車時はスムーズに行えるようにさらに改善していきます。

 

駐車スペースの問題と、お預かり車両の作業お預かり期間の改善対策として

 

2020年9月度より、

 

来店・整備受付予約制 

 

及び

 

修理受付条件強化

 

へ 体制変更 

 

いたします。

 

 

車検で外出することも多々あるため、営業時間という記載も変更し、修理対応可能時間帯 へと変更します。

 

電話に出られないときは、折返しご連絡いたします。

 

 

 

 

また、当店は基本新規同業者からの作業依頼はお断りさせていただいています。

 

修理受付の優先順位は、

 

・走行困難車両 で、かつリフトを使用する作業 が最優先になります。

(リフト待ち作業が多くなってきたため)

 

次に、

・岐阜市 各務原市 近辺隣接する近隣住人の輸入車オーナー様で、走行に支障をきたす状態の車両。かつ、平日夜でも代車入れ替え可能な方

 

・過去に当店ご利用されたことのある方

 

 

駐車スペースの空きがない場合は修理受付できません。空きが発生次第、受付け順次第順にご連絡しています。

 

 

とりあえず、走行に支障が無い車両は申し訳ございませんが、作業の空き待ち状態です。今現在では、4~6か月待ちの状態です。お預かりスペースと代車の空きが発生した時点で順番にご連絡していきます。

 

 

作業の優先順位は、

 

車検整備が、最優先で行っております。

 

並行して、レンタカー使用(有料でお借りいただいている)オーナー様車両

 

当店代車をご利用していないオーナー様車両

 

 

になります。

 

事前連絡なしのご来店による修理相談、受付、作業依頼は、新規&既納客問わず今後一切行いませんので、ご了承くださいませ。

 

 

また、高額修理車両が増え、完成に時間がかかっている修理後の仕入れから入金のタイムラグや、クレジット支払いによる現金化の遅延等、部品の事前仕入が多くなり、資金的に余裕がなくなってきましたので、用品の取り寄せや車検の諸費用は事前に請求させていただきます。(カードも使えます。)

 

 

車検に関しては、なるべく当日に追加予算発生しないように、事前見積もり作成します。

 

修理費用に関しては、原因が著明な部品に関しては、部品代のみ前金いただく場合があります。

 

病院とは違い、車を修理をする中で当店の基本ベースな考えで、修理成功報酬でいますので、修理が完治できない場合にかかった費用は工賃含む全額請求することはありません。

 

しかし、高年式車両は構造が複雑になっていますので、どうしても部品交換しないと不具合箇所特定できないケースがあります。(Audi Sトロニック、1.4T 1.8T 2.0T直噴エンジン)

 

その場合、修理継続しない場合でも、かかった部品代及び故障診断手数料はいただく場合があります(油脂類および故障診断工賃)、ご了承くださいませ。事前にご理解ご了承していただいた方のみ、見積もり作成いたします。

 

 

基本、見積もり提示後の修理及び部品取り寄せになりますので、作業中よほどのことが見つからない限り、事前見積もりの連絡なしで追加作業・部品取り寄せは行いません。

 

 

今までは、相場より安いかつ決められた予算内での修理ご希望に備えれるよう努力してきましたが、年数の経過した中古部品の品質不良や、近年増加した中華製の粗悪部品の流通でなかなか修理完治しないケースが増えてきました。ほとんどのケースでトラブルになっていますので、

 

・相場より安い金額での修理依頼

 

はお断りする方向で今後強化していきます。

 

また、純正部品以外の社外品持ち込みは引き続きお断りさせていただきます。

 

用品に関しては、今まで通り現物確認で受付けするか判断していきます。

 

 

 

 

 

 

 

HPにも追加記載いたします。

 

 

車販売のみの店舗が増え、ディーラーや修理ができる工場の負担がかなり増えてきました。

 

 

実際問題、新規のご依頼の多くが中古車購入後の修理のご相談が非常に多いです。

 

 

最後に、当店としては、今後当店をご利用いただいているオーナー様&岐阜県在住のオーナー様優先で作業していく方針です。

 

しかしながら、たとえどんな症状でも、お預かりスペースが無ければ作業受け入れることできませんので、これを無くしていくための今回の改善です。

 

 

初めてご利用になられる新規の方は、おそらく2020年度いっぱいは作業受付けできませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。近所の方であれば、ご相談&ご協力します。

 

 

岐阜県以外の新規ご利用の遠方のオーナー様は、特殊な作業以外は今後はお断りしていく方針です。

 

 

ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

〒504-0934
岐阜県各務原市大野町2丁目207-1
TEL 058-372-2377

修理対応可能時間 平日   10:00~19:00
       日・祝日 10:00~16:30

定休日:月曜日

 

MKZ_FACTROY 代表 梶浦 陸男

 

 

 

 

 

MKZ_FACTORY です。

 

 

メルセデス・ベンツ W213 Eクラス コーディングデーター情報収集 を目的とした 車両情報提供の募集しております。

 

 

 

2016/07 からw213 Eクラス販売されておりますが、1年単位で仕様や装備が変更されていますが、その中で

 

・年式ごとでロケーターライディングの仕様が違う

 

 

事がわかり、これのさらに詳しい条件が知りたくて今回募集します。

 

 

 

・2016/07 ~ 2017/05登録車   (数台。グレード問わず)

・2017/09 ~ 2018/05登録車   (数台。グレード問わず)

・2018/09 ~ 2019/05登録車   (数台。グレード問わず)

 

30分~40分ほどで、車両の現在の診断ログ(ECUのハードウエア・ソフトウエアの確認)と、フロントシグナル検知制御モジュールのコーディングデーターの収集、内容確認です。

 

 

ご協力いただける方募集します。

 

 

金銭的な謝礼はできませんが、相応の対応はしたいと思います。

 

 

ご協力していただける方、募集いたします。

 

 

結果がわかり次第、今回募集した内容を後日公開したいと思います。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

〒504-0934
岐阜県各務原市大野町2丁目207-1
TEL 058-372-2377

営業時間 平日   10:00~19:00
       日・祝日 10:00~17:00

定休日:月曜日

MKZ_FACTORY 代表 梶浦 陸男

MKZ_FACTORY です。

 

 

6月21日は、急用が入りまして午後より一日不在になります。

 

電話・メール対応できませんので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

MKZ_FACTORY 代表 梶浦 陸男

MKZ_FACTORY です。

 

 

予想通り、5/27 アウディも少し遅れてリコールが出ました。

 

外-3035

 

 

不具合件数0件とありますが、この調査方法は民間の工場で修理した場合、この車両で不具合ありましたよという報告する義務というかネットワークがないため、カウントされません。あくまで、ディーラー入庫&修理件数と思います。

 

 

国土交通省の不具合ホットラインというのが、おそらく唯一の情報提供の場になると思いますが、これはユーザー様の故障した内容の報告になるため、何が故障したかまでは掲載されていません。

 

 

メーカーが推奨する整備工場は当然ディーラー(インポーター契約も含む)になりますが、国産メーカー系のディーラーでは、保証修理期間で修理した内容はすべて店舗ごとで統計されており、どこの店舗がどういったクレームが多いかわかる仕組みになっています。

 

 

おそらく、輸入車のメーカーも同然把握していると思います。

 

 

これは、あくまでメーカー系のディーラーの話なので、民間整備工場でどういった内容の修理が多いかは知る由もありません。

 

 

理想を言えば、整備工場から整備振興会を介して国土交通省に不可解な不具合を報告するシステムがあれば、もう少しリコールの件数が増えるのではと思います。

 

 

この、フォルクスワーゲン&Audi系のDSGの故障でどれだけのオーナー様が有償で修理したのち車両手放したか考えますと、遅すぎるリコールのように思います。

 

この故障でリコールでないのっていう事例があまりにも多い気がします。

 

 

メルセデス・ベンツのW204 w212系に搭載されてました、1.8Tエンジンのカムアジャスターリコールも 販売から7~10年たってリコールなので、もう少し、何とかならないのかって思う今日この頃です。これも、相当数有償で修理されていると思います。

 

 

外-2872

MKZ_FACTORY です。

 

 

誠に申し訳ございませんが、当店所有していますBMWの診断機 故障発生し使用できなくなりましたので、当分の間

 

・BMW 

・MINI

 

修理及び、車検 コーディング 作業

 

受付停止します。

 

誠にご不便おかけいたしますが、故障の際はディーラー及び最寄りの修理工場様へご依頼よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

MKZ_FACTORY です。

 

 

 

H26 アウディTT 2.0 CES 冷却水交換 作業の紹介です。

 

当店のブログでは、初めて触れる「アウディのクーラントの交換」

 

今まで冷却水漏れ修理に関する記事しか書いてきませんでした。

 

では、輸入車の冷却水の交換サイクルはどうなんですか?という意見があります。

 

 

実際問題、輸入車の冷却水に関する情報に関しては、意外と正確には知られていません。

 

正しい情報となにか、それはメーカーの整備書(サービスマニュアル)です。

メーカーがこうして交換してくださいと指示をしているので、それが正しいやり方になります。

 

よく、サービスマニュアルのやり方は非効率的だ。間違いだ、などどいう方もいます。独自の方法でやったほうが早い、実際そういう場面もいくつかあります。

 

何をもって正しいか間違いかって議論は、こうした場面から生まれてくるわけですが、それを判断できる人は

 

・構造を理解していて、かつ作業を何回もやったことのある実績のある経験者

 

です。

 

・作業を何回もやったことのある人

 

だけでは、不十分です。

 

・構造を理解していること

 

 

 

これが非常に重要でして、冷却水交換という作業の過程で、どういうラインで冷却水が循環して、どのラインで水を抜けば全量交換できるのか。

構造を理解していないと、「正確な」冷却水の交換ができないわけです。

 

 

正しいやり方と、効率の良いやり方(作業手順)は必ず一致していないことが多いです。

 

 

整備書が必要な一つの理由として、冷却水の流れ方もそうですが、冷却水の全容量を知ることが大事です。

 

これは、サーモスタッドの位置もエンジンによって位置が違ったり、ドレンコックがないエンジン。エア抜きバルブが無い車種もあります。

今回のAudiTT CES エンジンも、ドレンコック・エア抜きバルブが無いタイプです。

 

 

冷却ラインの大まかな流れとして、

 

・ヒーターライン(エンジンによって冷却水のラインをヒーターコア手前で開閉するタイプ有り)

・サーモスタッド閉じた状態

・サーモスタッド開いた状態

 

の3ラインです。

 

中には、ターボチャージャー専用ラインに電動ポンプを使用しているエンジンも増えてきました。

 

電動ウォーターポンプのタイプは、診断機にてエア抜き作業しないとまず抜けない構造になっています。

 

上記の構造で、どのようにして、全冷却水を確実に交換できるか、構造を理解していないと「正確な」冷却水の交換ができないという意味はここにあります。

 

 

抜けた量=全容量では当然ありません。

 

 

5リットル抜けました。

抜けた分補充しました。

これを2回繰り返しました。

作業完了です。

自分でやったほうが安く済みました。

交換できて満足です。

 

 

アウディ VW クーラント交換 で 検索すると 、このような個人で作業した記事が多いです。

 

このような、内容が検索して上位にくるので、大半のユーザー様はこれでいいんだと解釈される方も多いと思います。

自分の車なので、好きなようにすればいいと思います。備忘録と書いて、作業に責任は持ちませんと書いてあることがあります。

 

交換したような作業はしているように見えますが、実際どうでしょうか。

少なくとも、構造を理解して作業しているように思えません。

 

 

整備工場での輸入車のクーラント交換の記事がかなり少ないです。

 

 

これは、輸入車は冷却水漏れの故障が多いので、修理する際にクーラントも入れ替わりますのでその時でいいですよ。交換は不要です。

 

という、理由と、

 

 

冷却水交換作業不十分(エア噛み)による、オーバーヒートの可能性の作業リスク

 

 

があります。

 

国産・輸入車問わず、冷却水交換という一般作業的なイメージがありますが、作業の難易度とリスクは高いほうかと思います。

 

逆に壊す可能性があるなら触らない、って言われる輸入車の冷却水交換なので、「正確な記事が少ない」のはこういう背景があります。

実際ディーラーでも、冷却水漏れの故障が多いので作業するのはもったいないと作業断られたユーザー様も見えました。

 

当店も、上記2つの理由に率先して作業は推奨してきませんでしたので、ブログ記事が無かった理由です。

 

 

 

前置きは長くなりましたが、今回この記事を書くにあたって、こういった事例もありますよと、ご紹介したかったところもありますので、記事にしてみました。

 

H26 年式 距離34000km代の冷却水の状態です。

 

 

 

 

 

当店でも、あまり事例の少ない状態です。全くないわけではありませんが、鉄材質を使用していない冷却ラインでここまで錆が発生する原因が当店では把握していません。

かなり、タンク下部に錆が蓄積されています。冷却水が錆の色ですね。本来は赤色(G13)が注入されています。

 

 

サブタンクの汚れがひどい場合は、脱着して清掃するよりも交換するほうが綺麗(このタイプで新品¥5900(税別)

 

アウディ・VW系はサブタンククラック入りやすいので、10年経過した車両でしたら交換するほうがいいかもしれません。

今回はまだ年数経過していませんでしたので、清掃しました。

 

 

アウディ指定冷却水G13は 推奨5年です。車検2回または3回に一回ペースで交換推奨です。

 

 

エンジンブロックが悪いのか、ヘッドガスケット抜けが原因でこうなったのか、年数としては6年目経過した車両ですが、このような状態になるのは少し異常な気もします。

 

 

サブタンクに接続する上部のホースがリターンホースになります。エア抜きも兼ねている構造なので、ここから冷却水を排出し、サブタンクより水道水を使用して冷却ラインが綺麗になるまで、排出し続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中、エアが噛むとこのように泡立ちます。

 

サブタンクに水が入っている限り、エアが噛む構造ではありませんが、途中サブタンクを外してサブタンク内清掃しましたので、その影響でエアが混入しています。

 

サブタンクを外さなければエアが噛むことはありませんので、真空引き等の作業は必要ありません。

 

 

大分綺麗になりました。

 

 

 

リターンのラインから排出される水が綺麗になりましたら、アイドリングで30分ほど放置して、サーモスタッドが開き、ラジエターファンが回るまで、循環させます。この時、ヒーターも最大にしときます。

 

 

これをすることで、サーモ開いた状態の冷却ラインの汚れを取っていきます。

 

30分後、同じように、リターンホースから冷却水を排出し、サブタンクに水道水を入れて洗浄します。

 

この時、リターンホースから高温の水が排出されます。

 

これが、水道水の常温になるまで続けますが、おおよそ6~7リットル輩出したところで水が冷たくなりました。

ですが、まだ汚れがうっすらある状態なので、水道水と同じ状態になるまで続けます。

 

 

これをもう一回繰り返します。

 

 

リターンホースから、汚れた水が出てこなくなりましたら、サブタンクから、アウディ純正クーラントG13を原液で注入します。

このエンジンは、冷却水が10リットル強使用されています。

 

冷却水の濃度は、水に対し40(LLC):60LLC(水) もしくは50(LLC):50(水)です。

 

 

なので、サブタンクより、1、5リットルボトル3本分の原液を注入することで、内部で希釈されて理想の濃度になるというやり方です。

これはエンジンの全容量を把握しないとできないやり方です。

 

 

実際、原液を注入する際、リターンホースより原液が希釈された状態の冷却水が排出されますが、それを加味して3本入れることで濃度を調整します。

 

 

Audiのこのエンジンは、このやり方が一番綺麗に入れ替えができると思います。

 

 

最後に、一旦エンジン冷やして、冷却水を調整して完了です。

 

 

 

たかが、冷却水交換ですが、上記の作業で半日かかります。(放置している時間が長いので、実際作業している時間は50分くらいです。その時間の作業工賃代計算しています)

 

上記の作業しないと、ここまで汚れた冷却水は綺麗になりません。

 

 

 

実際、冷却水の交換の仕方はメーカーはもちろん、エンジン形式ごとで異なります。

いくら専門店でも、すべてのやり方を把握している人は多くはないと思いますが、上記に書いた

 

・正しいやり方を知ることができる環境(整備書が閲覧できる環境)である事が大事です。

 

他の整備にも言えることで、聞いてもすぐに答えれない・知らないから 信用できないではなく

 

 

・正確な情報を把握できる環境の店であるかどうか

 

 

が重要です。

 

 

知りたいときに知れれば良いことなので、間違った知識をインプットしてユーザー様に伝えるより、よっぽどいいと思います。

 

 

最後に、

 

 

ワコーズのクーラントブースター

 

とう商品があります。

勘違いされている方が非常に多いですが、説明文にもあるように

 

「添加するだけで冷却液の防錆・防食・消泡性能を復活させ」

 

 

経年劣化で冷却水の成分を失った成分の補充しているだけの製品なので、汚れまでは改善されません。


 

なぜ冷却水交換しないで、この添加剤を進めているのか理解できません。

特にドイツ車のG11・G12・G13使っている車両では、必要のない商品と思っています。

 

汚れの蓄積のほうが冷却系にダメージ受けますので、5年ごとに冷却水交換すれば良いだけの話です。

 

ドイツ車メインの当店では、まず推奨しない製品です。

 

1本¥1700するので、まだフューエル1購入してもらったほうがどれだけ良いことか。

 

 

エンジンオイルで例えるなら、オイル交換しないで添加剤補充して機能回復させていることと同じ意味合いです。

 

 

当店の考えです。他店は知りません。

 

 

参考までに。

 

 

 

LLC G13 1.5リットルボトル ¥2200(税込み) X 3本

 

上記作業工賃¥7700(サブタンク脱着、内部清掃作業込み)

 

 

 

 

 

 

 

 

MKZ_FACTORY です。

 

 

4/23に発表されたリコールですが、 外-3028

 

 

昨年8/21日に発表されたリコール外-2900の 対象車で、アッパーハウジングの識別が交換対象外だった車が、再リコールとして一部含まれております。

 

今回、車検でお預かりした車両がこの事例に当てはまりましたので、ご報告いたしました。

 

VW リコール検索システム で確認取れます。

 

 

今回のリコールでも、さらに対象外になる可能性もありますが、2回目の再リコールで感情的になる気持ちも十分にわかりますが、ディーラー側もある意味メーカーの被害者になる立場になるかと思いますので、どうしてもクレーム入れないと気が済まない方は、ディーラーではなく、メーカー側に訴えてもいい事例かと思います。

 

 

アッパーハウジングだけ交換しても、アキュームレーターが破裂する事例がありますので、正直メカトロ交換してくれたほうがいい対策かと思いますが・・・

 

 

 

MKZ_FACTORY です。

 

 

 

先日のブログにて、VWが追加リコールを発表した記事を書かせてもらいました。

 

 

昨年の大規模なリコールでは、アウディはVWより少し遅れて発表しています。

 

 

同じ仕組みのDSGでも、細かく生産工場やロットを変更しているので、まだ全車対応ではないようです。

 

 

リコールの対象リストを見ますと、一台だけ該当する車両が数車種ありますが、どういう振り分けなのか気になるところです。

 

 

 

実際、当店で過去に修理した車両の傾向調べてみますと、初期物のほうが圧倒的トラブルが少ないことがわかりました。

 

 

逆に、H25年に発表されたメカトロ交換のリコール 外-1924 対象車(リコールで交換されたメカトロ)が高確率で故障再発していていることもわかりました。

 

 

で、去年や今回のリコールの対象外の車両は実際どうなんですか?という話があります。

 

 

 

とくに、アウディの中で販売台数の多い A1 が、昨年のリコール対象外なのにもかかわらず、半年の間にメカトロ故障が数件ありました。

 

故障内容は同じように油圧低下による走行不能です。

 

なので、遅れてAudiも追加リコール発表されると予想されますので、静観して待ちましょう。

 

 

今回のリコールの文章に、

 

「製造ロットの確認方法に不備があったため」

 

「アッパーハウジングの製造識別マークを確認し、該当する場合はアッパーハウジングを対策品に交換する。」

 

 

 

とあります。

 

 

ということは、これに該当しないアッパーケースのメカトロも存在するわけです。

 

これに関する情報は、メーカーにしかわかりません。

 

ディーラーはリコール対象となるアッパーケースの識別は同然把握してますが、実際どれだけの種類が存在するのか、その情報はまず外部に洩れないのでわからないと思います。当然、当店は知る由もありません。

 

 

時間のある時に、当店に飾ってある壊れたメカトロをすべて分解して、どんな壊れかたしたものなのか。またアッパーケース識別するのも面白いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

最近出回っています、中国生産のメカトロ部品はどうなんですか?という相談も受けますが、過去に中国生産メカトロ分解したとき、アッパーケースの作りが荒い印象を受けました。(処理の問題だけかも知れませんが)

品質の差は少なからずあると思いますが、どれくらいの耐久差があるかは未知数です。

 

 

中国で販売されているVW・アウディは中国国内で生産されています。

 

リビルト品は、その車両で使われる部品を使用しての品質なので、一応中国国内でのメーカー正規部品は当然存在します。

 

 

中国で生産されたものが日本車に使われているかどうかは、メカトロに関しては無いと思います。

 

 

世界各地でリビルト品は存在しますので、一概にリビルトメカトロ品といっても、品質の差は少なからず存在すると思います。

 

 

中国で生産された正規品の新品というのもありますので、修理の選択肢は複数にあります。

 

 

どこの国の生産部品を使用するかは、それはお店側の意識の問題なので、その分安く修理できればいいのかな(安くしてくれればですが)と思います。

 

 

 

 

当店での現物修理は、すべて分解したのち、当店ですべて組付けています。

 

ものすごいリスクある修理ではありますが、修理費用最優先されるオーナー様向けのサービスになります。(保証も1年付けれます)

 

 

もう一つの疑問で、メカトロはどれくらいの種類があるんですか?中古は使えるんですか?との疑問があります。

そこは整備工場さんの知識と情報力の話になりますので、当店から発進することはないと思います。

 

 

 

ブログを書くことで意識していることは、あくまでユーザー様に向けた正しい情報の開示に重きを置いています。

 

他のお店がどうのこうのなどは当店では関係のない話です。実際当店でご利用になったユーザー様は、どのように修理しているかが一番興味あることかと思いますので、今回はDSGの修理に関して当店で作業している内容を一部公開させていただきました。

 

 

 

 

個人的にVW・アウディ車が好きなので、多くのユーザーさまに長く乗ってもらえることが、一つの整備工場としての役割でもあります。

 

その選択肢で安く治すか信頼性を求めるかの選択肢を選んでもらう中で、そのお店の情報量や経験・技術力がユーザー様に還元できれば、整備工場としてはそれに越したことはないです。

 

 

 

今回のリコールに関することで、一つ問題がありまして、メーカーで過去の修理費用の返金に関する対応が全く違います。

 

 

VWはどんな方法であれ、リコール対象車が過去にメカトロに関する修理履歴がわかるものがあれば返金してくれるそうです。

 

ところがアウディJapanの回答は、たとえリコール対象車であれ、過去に修理履歴があったとしてもディーラーでメカトロ交換していなければ、そのときの修理費用は返金対象外 とのことでした。

 

 

 

 

 

ディーラーによって対応まちまちですが、ディーラーに相談したところ、もしかしたら返金出来るケースもあるかもとの返答でした。

 

正確な言い方すれば、アウディーJapanを経由してメカトロ新品を入手し、(新品の正規品にて)メカトロを交換されたことが最低条件だそうです。並行品はアウトでした。

 

ですが、民間工場で交換作業した場合、たとえ正規ルートで入手した純正メカトロであっても、返金できないケースがあるとのこと。

 

その場合、ディーラーとメーカーとの相談になりますが、仮に申請が通ったとしても手続きに2か月から3か月かかるとの返答でした。

 

 

矛盾したこと書いているように思いますが、100%ディーラーで交換していないとダメかと言えばそうでもないそうなので、一度担当ディーラーに相談されることお勧めいたします。

 

 

Audiジャパンは、ディーラーに解答権あるとのことでしたので、ディーラーからお断りがあれば実質メーカーも対応しない方針だそうです。

 

 

そもそも、表上は外販不可部品なので、該当するケースはまれなようにも思います。

 

 

 

アウディーの乾式7速DSG搭載車にお乗りのオーナー様は、しばらく待ってみましょう。

 

MKZ_FACTORY です。

 

 

 

昨年8月21日に、17万台近い台数の乾式7速DSG搭載車リコールが出ました。

 

 

 

まだ、作業が終えていない方もいるかと思います。

 

そんな中、、4月2日 外-2978 と、4月23日 外-3028 と2つのリコールが発表されました。

 

 

対象車両がかぶっていないため、別々のリコールのようです。

 

外-2978は プログラムアップデートにて対応

 

外-3028は 製造識別マークにて該当するアッパーハウジングのみ、対策品に交換

 

 

過去に、メカトロの対策品と思われる(アッパーハウジングの厚みが太くなった物)作業をブログで紹介させていただきましたが、実は正規対策品(リコール対策品)でないことはわかっていました。

 

しかし、実際のリコール対策品がどんなものかは実物は確認していません。

 

他のユーザー様からの情報で、当店の作業風景の記事のリンクをみんカラ等で張られている方が数名確認できました。

 

そもそも、厚みのあるアッパーハウジングもメーカーロゴは入っていますが、どのような経緯で作られたものかわかっていません。

 

誤った情報が独り歩きするのも良くないと思います。

 

当店代車のゴルフ6がリコール対象ですので、対策が終わり次第、メカトロ分解して対策品がどのようなものかご紹介したいと思います。

 

 

しばし、お待ちくださいませ。