2/13(火)は主治医の外来日じゃないけど
電話したらおいで!と言ってくれたので
行ってきました。
主治医と私の2人で診察室に入りました。
元々母とか親子関係の子でお話がしたかったので、母には伝えてありました。
話したかったことは3つ。
①私は毒親に育てられたかもしれない。毒親の勝手で生まれたに過ぎないのだから、私なんて存在しない方がいい。存在意義って何?
②心が死んでしまっている気がする。感情がない。色々なことにおいて冷静沈着。存在意義?価値?命って何?謙真の動画見ると命は尊いなと思う。でも私に置き換えると、価値がないなと思う。手を差し伸べるって言葉があるけど、今の私は手なんかじゃなくて良いから、木の枝でも岩でもなんでも良いからしがみつけるものが欲しい
今の私と母は、ボタンを掛け違えたまま、上からミシンで縫ってしまっている状態。
③ 摂食障害の症状はものすごく落ち着いている。食べ吐きもほぼゼロ。自炊して自分で食べるものを決めている。お腹は空かないから、時間で食べている感じ。エンシュアとかカロリーの分かるものより、自炊して自分の作ったものはおおよそでしかカロリー分からない方が安心できる。実際しっかり食べても体重減っている。
⬇️
心を殺すことで、辛いものに蓋をして、生きていけるってあるよね。結婚とか命とか存在意義って大きなテーマだね。十人十色って言葉があるけど、10通り全て正しいしどれをあゆみさんが選んでも良いんだけど、先生は10通りのうちの一つの案を提案するだけじゃ解決にはならないと思ってる。所詮他人だからって言葉のように、先生が他人のうちの1人かもしれないけど、だからと言ってこうしてみるのはどう?とか案を出しても選ぶのはあゆみさんだから、先生の案は選ばれないかもしれない。だから、先生はあゆみさんを先導するんではなくて、あゆみさんと一緒に伴走して、一緒に色々な選択肢を見ながらどれを選ぶかとか選んでみてやっぱり違ったなとか、これからの親子関係を伴走者として一緒に歩いていきたい。
母が心配してるから、先生と話していることを何と伝えればいいか…親子関係をどう導いていくかっていう大きなテーマでこれから進んでいくって話してみてはどうかな?詳しいことは先生交えて話したいってことで。あゆみさんの心の状況の説明が比喩を用いて表現されていて、とても理解しやすかったよ。話の内容まとめるの大変だったと思うけど、とても助かりました、ありがとう☺️