メインブログからのコピペとなりますが、もちょりさんと渡辺バパさんの記事をリブログさせていただきます。
ちょうど、数日かけてこの記事を書いてたところでした。
タイムリーでびっくりしました。
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最近のバッテリ管理方法 と これからやりたい管理方法
という事で、最近やっている方法はコレです。
・前日の充電
・走行前の追充電
■充電
走行の前日に行う
<機器と設定>
京商 マルチセルチャージャー(0.8A)
設定は電流を0.5A→0.8Aに変えるだけ
■追充電
走行前に行う
<機器と設定>
ストレート レコードブレイカー(1.4A)
3ステージの設定
1st ~20mA
2nd~100mA
3rd~300mA
Δピーク5mv、温度43度カット
この設定で、5分、150mAhくらい入って少し熱い感じです。
このやり方なら内部抵抗が140~200であっても
最初の数周は、それなりに速いです。
難点は、前日に満充電でピークを出して、走行前にまたピークを出しますので、電池の劣化を早めているのでは?と言う不安がある事。
■これからやりたい事
・前日の放電 & 基礎充電
・走行直前の追充電
・定期的なコンディショニング
・定期的な計測&マッチド
となりますが、手持ち機器や時間的な都合などによりやれてないのが実情となります。
■前日の放電
電圧カットが可能な機器を使って、1.0Aにて0.95Vまで抜く。
<理由、意図>
前の週?で使う量はまちまちなので、最後まで放電して揃えるという意味合いです。
0.90Vだと抜きすぎな気がするため心持ち大きめな0.95Vにしてます。
■前日の基礎充電
上の放電後、15分くらい間隔を開けます。
容量カットが可能な機器を使って、1.0Aにて700mAhまで入れます。
<理由、意図>
ピークをなるべく1回にしたいので700で止める。
■走行前の追充電
ピークロック可能な機器を使って、1.5Aにて充電する。
<理由、意図>
電池に鞭打って大きめの電流(2Cに近い値)で、エネルギーを押し込むイメージです。
最低でも800入れたいので、Δピークの誤検知を防ぐためピークロックで強制的に100mAhまで入れ、以降をΔピークで止めます。
だいたい150~200mAhで、温度は42度くらいで終わる電流となる想定です。
■定期的なコンディショニング
絞り放電?(低電流の放電など)で、1パック(4本)の状態を揃える。
これは、何が良いのか知識が足りないので、充電器のリフレッシュ機能を使います。
走行することで劣化する電池の電圧、容量、内部抵抗を充放電することで整える方法を確立したい。
■定期的な計測&マッチド
先日書いた通りです。
※リンク張りませんといつも書いてますが、↑メインブログに飛びます(笑)
■本日のワード
やりたいことだらけでブログ書く時間が無い・・・
欲張り過ぎなのかなぁ~と思ってます。
書こうと思って素通りしたネタ沢山あるんですよ。
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