地上に舞い降りた天使と過ごした浦安撮影会 | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

2023年9月23日(土)の俺は、浦安万華郷にいた。


何故かと言われれば、それは、擬人化にゃんたこと、にゃんちゃんの撮影会が、そこで行われ、それに参加したからだ。


ちなみに、俺はずっと、にゃんちゃんと呼んでいる。


今回は、なんと水着撮影会だった!!


水着だけに、通常の撮影会より、参加費は割高ではあった。


しかしながら、俺の場合、どんな撮影会であっても、にゃんちゃんと一緒にいれる時間を買っているだけなので、費用に関しては、あまり気にしていない。


俺の目の前に現れた、にゃんちゃんの水着の色は白。


白水着と言えば、俺の憧れであった( ´,,•ω•,,`)♡


そりゃあ、自然とドキドキになる。


いくら歳をとっても、こういう感覚は大切にしたいって、常日頃から思っている。


そして、にゃんちゃんは、肌がめちゃ白く、とても綺麗で美しかったのだ😍


この場所には、露天風呂スペースがあって、お互いに水着であれば、一緒に過ごせる夢の場所があるのだ。


よって、撮影会の舞台は、この場所になる。


そして、撮影会なので、いくらだって、写真は撮り放題ってことで、その時には、アイドルの専属カメラマンになった気分でいられるのだ。


俺に与えられた夢の時間は、12時10分から14時20分までの2時間と10分間💓💞


にゃんちゃんを見た瞬間、思わず俺の口から出た言葉、それは、「地上に舞い降りた天使だね」だった໒꒱· ゚


そんな天使と2人だけの時間を過ごせるのだから、もうこの上ない幸せだった。


撮影会だからと言って、俺の場合は、撮影オンリーではない。


トークをめちゃめちゃ大切にする。


俺の一方的な話ではなく、にゃんちゃんの話もよく聞くようにしている。


まあ、これが当たり前だと思うけど、とにかく、2人の会話の時間も大切にするようにしている。


それがないと、いい写真は撮れないと思っているからね。


天使である、にゃんちゃんは、沢山の笑顔を俺に見せてくれた✨✨


俺の生きる目的、それは、にゃんちゃんを笑顔にさせ、幸せにしてあげることなのだ。


幸せにできているかどうかは、にゃんちゃんから聞けてないので、分からないけど、笑顔にすることができたので、俺は幸せだった🍀


俺が幸せなのだから、にゃんちゃんも幸せであって欲しいのが、俺の願いである。


でも、にゃんちゃんの顔を見てると、言わずもがなで、どう見たって、幸せそうではあった(*˘︶˘*).。.:*♡


撮影、会話、温泉につかるのを繰り返し行いながら、夢の時間が過ぎていく。


にゃんちゃんは、モデルとしての活動をしているので、本当に表情が豊かであり、ポーズも多彩であるのだ。


今回の撮影会で撮った写真は、確か100枚。


どれもこれも素敵な写真ばかりなのだ。


撮ったら、2人で確認する、これが堪らなく、幸せな時間ではあるのだ🍀🍀


2人でやったこととして、思い出に残るのは、ドクターフィッシュ体験であった。


多分、いや、これからも絶対に、これに関しては、経験できないと思っている。


そんな風に思いながら、隣にいるにゃんちゃんとドクターフィッシュ体験の10分という時間を過ごしたんだ。


予約していた時間は、13時45分であり、撮影会の後半だった💞


これを終えると、まだ少し時間があったので、にゃんちゃんが、イカ焼きを食べたそうだったので、注文した🦑


イカ焼きを食べている、にゃんちゃんは、とっても幸せそうな顔をしていて、そんな姿を見ているだけで、俺も幸せな気持ちになったんだ(*˘︶˘*).。.:*♡


ハッキリ言って、あっという間の2時間10分だった!!


まだ一緒に過ごしたい気持ちはあっても、時間は時間である。


それにしても、俺は、にゃんちゃんといると、本当に素直な自分、ありのままの自分でいられるんだ。


こうなれるのは、にゃんちゃんと一緒にいる時だけなのである。


つくづく、俺は素敵な出会いをしたものだって思う。


出会ってから、順風満帆だった訳じゃない。


紆余曲折、波瀾万丈であった。


だけど、こうやって、夢のような時間が過ごせているのは、必然ではなく、奇跡なんだろうなって思ったりする。


撮影会中、色んな思いが蘇ったり、伝えたいことが出てきたりしたけど、全て伝えた。


隠していても、しょうがないからね。


そんなこんなで、地上に舞い降りた天使である、にゃんちゃんとの撮影会は、終わった。


夢のような時間であったけど、これが現実ってのがステキ過ぎるのだ。


理想と現実というギャップに悩まされる現代社会であるけど、今回の撮影会においては、まさに理想と現実の一致だった。


こんな経験はできないと思いながら、にゃんちゃんとバイバイをする。


最後の最後も、にゃんちゃんの大サービス!!


投げキッスをくれる(*˘ ³˘)♥


撮影会の最初から最後まで、にゃんちゃんは、俺にとって、地上に舞い降りた天使でいてくれたのだった。


おしまい🪽