一瞬の閃きを大切にする | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

昨晩の俺は、まさにこれだった。


秋葉原シンフォニアというライブ会場にいたら、俺は閃いてしまったのだ🙄💡


ちょうど1か月前のことがあってね…


会場を2分して、黄色のサイリウムと紫色のサイリウムで、ステージに立つにゃんちゃんを照らすことが、時間の関係上、できなかったことをね。


俺には、いつかは、やってみたい気持ちはあった。


しかしながら、記憶が薄れていたのは間違いない。


だけど、会場にいると、突然、俺は閃いたんだ。


今日が、そのチャンスの日だとね。


まずは相談してみた。


感触はいい。


それなら、誰が呼び掛けるか。


当然ながら、言い出しっぺの俺が呼び掛けることになる。


いつもながら、こう思う。


昔の俺なら、いや、にゃんちゃんと出会う前の俺であれば、絶対に閃きがあっても、行動に移していない。


でも、俺はね、昔の俺じゃないんだ。


閃きが行動に移せる男になっている。


でも自分のいいと思ったことが、相手にとってもいいとは限らないことは痛感している。


だから、まず相談することが大事だなってね。


にゃんちゃんが、ステージに登場する前に、会場全体に、俺は呼び掛けた。


ステージに向かって、左側は黄色のサイリウム、右側は紫色のサイリウムを照らすようにってね。


会場にいる人たちは、みんな優しかった。


みんな協力してくれた。


俺は、サイリウム2本持ちなので、実際に、して欲しい色を点灯させながら、呼び掛けたのもよかったみたい。


会場をさつまいもカラーにすることができたんだ(🍠•᎑•🍠)


にゃんちゃんがステージに登場する。


驚いたことだろう…


途中のMCで、喜んでくれたことがよく分かった。


俺は、めちゃ満足だった☺️


よくあるのは、最後の曲だけってのはある。


だけど、今回は全体を通してやれたからね💛💜‪


ライブが終わった。


会場で黄色と紫色のサイリウムを照らしてくれたみんなに感謝の言葉を述べた。


何だか、ホッとした。


これで、2023年のにゃんちゃんの生誕祭が遂に正式に終えることができたからね。


改めて、俺はこう思う。


一瞬の閃きを大切にし、それを行動に移し、実行すると、とっても素敵な光景を作り出せるってね✨✨


おしまい。