一人っ子はアカン | AKAHANA BLOG

AKAHANA BLOG

人生楽しけりゃいいじゃない♪

こんにちは



赤鼻です











今日から会社の制服を衣替えをしました







もう長袖を着る季節ではありません

















夏万歳!!
















~本題~







今回は子供の生む人数についてお話します





あなたは何人子供が欲しいですか?








私は子供は9人欲しいとずっと思っています



子供9人で野球チームを作ることが小学生からの夢なのです(笑)



いつか本当に叶えたいです





















実際に子供にとって何人兄弟がいた方が良いのか…







































たくさん兄弟がいればいるほど良いです




一人っ子は絶対にダメです















はい、もう結果出ちゃいました(笑)















もちろんここでは終わりません


なぜ兄弟がたくさんいた方が良いのかを掘り下げて書いていきます












まず一人っ子について







私の周りには一人っ子が何人かいました





私には兄が一人いるのですが、兄弟がいる私から見て
一人っ子はとても羨ましい存在でした









一人っ子の友達は好きなものを何でも買ってもらっていて



羨ましいな~



といつも思っていました










しかし一人っ子のメリットは



”好きなものをなんでも買ってもらえる”



ことぐらいです















私が子供の頃は欲しいおもちゃがたくさんありました





よく親におもちゃをねだったのですがほとんど
買ってもらうことは出来ませんでした











それに比べ一人っ子の友達はたくさんおもちゃを買ってもらっていて
とても羨ましかったのを覚えています

























しかし現代の家庭の財布はそれほど緩くありません




たとえ一人っ子でも昔ほどたくさん好きなものを買ってもらえない
子供もたくさんいます











”一人っ子だから親に好きなものをなんでも買ってもらえる”




って考えはもう現代にはありません
































一人っ子は家に帰ると本当に一人っ子になってしまいます









学校では一人っ子も兄弟がいる子も友達がたくさんいます




しかし夕方になってくれば子供たちは家に帰らなければいけません










この瞬間が一人っ子にとっては一番恐怖らしいです(友人談)
















一人っ子は家に帰ってしまうと誰も一緒に遊んでくれる友達がいないからです




家で本当に一人ぽっちです




ご飯を奪い合う相手もいないのです














兄弟がいる子は家に帰っても一緒に遊んでくれる歳の近い兄弟がいます







仲良く一緒に遊んだり時にはケンカしたり


兄弟がいる子供にとってはそれが当たり前です















子供の兄弟がたくさんいすぎると家庭では節約との戦いでもあります




麒麟の田村さんみたいに白ご飯だけで味の向こう側が見れるかもしれません(笑)













しかし!




兄弟がたくさんいて食事の時に
少ないおかずでも奪い合うからこそ美味しく感じれるのです




楽しいのです




幸せに感じるのです












一人っ子は好きなものをなんでも自分一人で食べていいのです




これではたくさんあるご飯でも美味しく感じることは出来ません

















兄弟はたくさんいた方が良いと書きました






なぜならば知識の幅が広がるのも一つの大きな理由です

















だいだい何にしても初めにするのはお兄ちゃん、お姉ちゃんです





まだ自分の目印となる兄弟がいないわけですから
自分で判断する力、行動力がつきます












また弟や妹は兄や姉が始めたことを見て学び自分の知識としていきます






弟や妹はそこから更に自分で何か初めだし、自分に合った道を進んでいくのです



















子供たち自ら成長する力を持っています













親が



『ああしろ こうしろ』



と言っては子供は拒絶するばかりです













子供たちは自分で道を切り開いていき幸せの道を歩いて行くのです








親はその様子を見守り続け、愛し続けることで子供は成長していくのです









































ブログ最後まで読んでいただきありがとうございます