キッカーズ本来の

前回のカップ戦リーグ戦、共に満足いく結果を残せなかったモダンキッカーズである。

今後のチームの方向性の再考を迫られていると感じていた、そんな中、リーグ戦主宰からLEGENDを使わない0LEGENDによるリーグ戦の提案がなされる。

前々からリーグには、往年のスターのカードであるLEGEND不要論が燻っていたのだが、今回はとりあえず行ってみようという提案であり、我がクラブも他のクラブと同様に賛同する形をとり、本日より開始の運びとなった。

我がクラブは、いずれ行われるであろう0LEGEND戦に備え、有る程度の準備を整えていた。

そのために一枚のカードの重ねにこだわるより、ある程度幅広くStar+,SUPERのカードの補強にも努めていたのだ。

その成果が試される絶好の機会が得られた訳である。

そして、LEGEND以外のレギュレーション,コストフリーによる0LEGEND戦の開幕フォーメーションはこのような形に

 

近頃のレギュレーションオールフリーでの闘いでは、多国籍軍の様相を呈していたモダンキッカーズであったが、今回は久しぶりに本来の形、イタリア国籍中心のフォメを組んだ。

ボランチを担うBANDIERAアンブロジーニの調子が下降気味なのが気掛かりであるが、CFWバロテッリが絶好調、全体的にもまずまず調子は悪くない。

現在リーグ戦は第3節を終了しモダンキッカーズは2勝1敗。

混戦になってくれれば優勝のチャンスは十分にあるはずだ。

闘いはまだ始まったばかりである。



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リーグ戦もカップ戦も…

連日暑い日が続いているが、我がモダンキッカーズも昨日まで熱い闘いを繰り広げていた。

だが、カップ戦はベスト16で敗退し、リーグ戦も前回に引き続き2位で全行程を終えた。

成績としては、随所に健闘は光っていたものの決して満足いく結果ではなかったといえる。

07弾、発売後初のカップ戦リーグ戦の両公式戦を終え、また様々なチームの課題が浮き上がって来たが、まだ起用していない選手や、それに伴う、まだ試しきれていない選手連携、フォーメーションは残る。

次の公式戦がいつ行われるか、またレギュレーションがどうなるかは、まだわからないが、それまでに、もう少しチームの調整に取り組んでみるつもりだ。

こちらはカップ戦決勝トーナメント及びリーグ戦後半で用いたフォメとコンボ。

中盤の要として考えていたLEGENDボバンが不調のため、起用出来なかったのが痛かった。

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闘いの真っ只中に

本業の役者の公演本番中のうちに、共にレギュレーションフリーによるプレミアムカップ戦、リーグ戦の闘いが始まっているモダンキッカーズである。

さすがに公演中はブログの更新をする余裕はなかったが、07弾発売からトレードによるLEGENDのGKカンポスの獲得を始め、戦力補強,整備に余念がなかった我がクラブは、プレミアムカップ戦チャンピオンクラス、リーグ戦共に上々の滑り出しを果たしている。

現在のフォーメーションはこのような形に。

コンボ数が23になっているため、写メが2枚に渡ってしまったが、07弾発売から、大きく様変わりした布陣となった。

前にも書いたが、今回の補強の肝であったGKカンポスが、ブッフォン絶不調の為、ダービッツと共に早速先発入り。

そして、もう一つの注目は07新LEGENDのMFボバンであろう。

06LEGENDルイコスタとコンボ「魅惑の’’10番”」が発生し、またベンチの07本田ともミランコンボ「10番の系譜」が発生。

そして、今回は先発に入っていないが05CRAQUEコバチッチとも「クロアチアの天才」が発動する。

3枚に重ねるにあたっては苦労があったが、我がクラブの中盤の柱としての活躍が大いに期待される。

さて、カップ戦予選リーグ3連勝、リーグ戦9連勝と公式戦負けなしのモダンキッカーズであるが、明日0時の状態変化が今後の闘いに大きな影響を与えるだろう。

さあ果たして、、、




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今回の補強の肝

07弾発売から、さらなる戦力補強及び整備を続けているモダンキッカーズである。

07弾発売前の我がクラブの戦力的弱点は、実はGKであった。

ユベントスの05SUPERブッフォンを正GKに据えているが、その実力は、W杯でも活躍し現在パニーニ最強のGKノイアー05SUPERと比べると、やはり見劣りしてしまう。

また、05発売当時、補強が上手くいかず重ねも2枚と正GKとしては心もとない状況であった。

といって、以前使っていた4枚重ね04BANDIERAブッフォンは更に実力が低く、さらにブッフォン不調時には、替わりとなれる控えGKは06Star+ハンダノビッチ位で、とても一流クラブの攻撃を防ぎ切れるレベルになかったのである。

だが補強しようにも、残念な事に07弾のレアではクラブにフィットしそうなGKは登場せず、このままでは今回も弱点を克服する事が出来ないと考えた私は、ある奇策を捻りだした。

それは、SUPERノイアー,LEGENDカーンの現在パニーニを席巻するドイツGKの獲得ではなく、04LEGENDカンポスの獲得である。

他の初期LEGENDと同じく現在では影が薄くなりつつあるメキシコ国籍の異色GKは、我がクラブで中盤の底を担う05LEGENDダービッツとのコンボ「披露される秘技」が発動する。

その効力は定かではないが、なんとも謎めいたコンボ名ではないか。

かつて我がモダンキッカーズの士気を大いに高めたコンボ「モダンオランダトリオ」「偉大なる牽引者」に匹敵するインパクト。

幸い、カンポスを2枚所有していた北海道のクラブと利害が一致して、すんなりトレードで獲得に成功。

ノイアー、カーンには、5枚重ねに強化したSUPERブッフォンと「披露される秘技」付きのLEGENDカンポスの二枚看板で挑もうと思う。

04LEGENDカンポスの極彩色の勇姿。

秘技を披露できるか？

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07弾補強中

エキシビション杯で07弾の新戦力を試しながら、トレードを継続中のモダンキッカーズである。

現在試しているのは、このようなフォーメーション

ベンチの07弾LEGENDボバンは、06弾で使っていなかったLIVINGLEGENDクリロナとのトレードで獲得。

05CRAQUEコバチッチとのコンボ「クロアチアの天才」を持ち、中盤の柱として期待される。

また、ここにきて、07Star+バロテッリの評価が上がっている。

05ベッラッティ、06イブラヒモビッチ、07本田とそれぞれコンボを持ち、得意エリアも06SUPERより、左ウイングとしてはフィットしている気がする。

他の選手との兼ね合いやレギュレーション次第だが、CFWではなく、左ウイングで起用する場合は06SUPERではなく07Star+バロテッリを使う機会が増えてくるかもしれない。

そのためには、更に1枚でも多く重ねていきたいところだ。



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