こんにちは。
Beyond Pacific Golfのたいきです。
NYはそこそこ寒くなってきたので日中のレッスンがなくなってきました。
というわけで、これからまたシリーズものの記事を書いていこうと思います。
なんの記事について書くかというと
フィッティング!
そう。
僕は今フィッティングについて書きたいのさっ。
ずっと書きたかったけど書いちゃダメよって言われて書けなかったのさっ。
解禁になったから早速始めるのさっ。
2014年の秋、アメリカの労働ビザが認可された僕はNYに帰ってきたんだね。
アメリカに帰る前にスパイシーこと奥嶋誠昭プロが『帰らないで日本に残って欲しい』って言ってくれたんだけど
僕にはアメリカ最先端のフィッティングを身につけてこなきゃっていうのがずっと頭にあったからNYに戻らなければならなかった。
というのは、当時の僕は日本で本質的なフィッティングができる工房やショップを見つけられなかったから。
僕の中の本質的なフィッティングサービスを提供しているところ=NYのPete’s Golf Pro Shop。
Pete’sはこのブログに何度も出てきているんだけど、
彼らのフィッティングはあらゆるメーカーのシャフトとヘッドのコンビネーションからゴルファーに合うクラブを生徒さんに提供するというもの。
彼らのフィッティングはとてもロジカルで曖昧なところが全くない。
圧倒的な知識と経験がある上に
あらゆるメーカーのヘッドもシャフトも自分たちで全部測って
実験して全米中の工房やツアーレップと議論しまくって
かつ初心者からPGAツアープロたちまでフィッティングして結果を出しまくってる。
アメリカの有名所のフィッティングスタジオは回ったことあるけど、あそこまでの工房はそうないもんね。
とまあ、そんな圧倒的なフィッティングサービスを提供するPete’sが僕のフィッティングの基準になってしまったのが問題だった。
フィッティングに妥協できなくなっちゃったからね笑
日本にいた2013年から2014年の間、
Pete’sと同じレベルのフィッティングができる工房を探し続けたけど見つけられなかった。
こんなこともあったし、
曖昧なフィッティングのサービスじゃあ僕は自分の生徒さんたちを任せられないなぁと思った。
僕の大切な生徒さんたちがお金を払って
全然合ってないクラブが出来上がったら事件だからね。
フィッティングをお願いできるところがなくて本当に困ったっけ。
その後アメリカに戻った僕はしばらくPete’sに通ったりオハイオ州までフィッティング研修を受けにいったりして、
スパイシーはスパイシーで東京で絶対的に信頼できる工房を発見してくれたので
日米それぞれでその時抱えてたフィッティングの問題をかなり解決することができた。
しかし、それでもフィッティングはわからないことだらけだったのでやはりフィッターの人たちに頼りきりになってしまっていた。
僕らにとってそれじゃあ意味がなかったんだ。
最低でも僕たちもフィッターと同じくらいの知識量とスキルがないとそこから先に進めないと思ったから。
その後GearsやFlightScopeを扱い始めても本質的なフィッティングに必要な「何か」はわからず終いだった。
うむむどうしたものか。。
と考えていたらひょんなことから社長のケンさんがあるキーパーソンと僕を繋げてくれた。
その時の写真の情報をみたら丁度去年の今頃。
彼との出会いが
本質的なフィッティングをするための「何か」がなんなのかの答えをくれることになった。
そしてそれはやはり昔Pete’sでみたアレだったのさ。
続きます。
たいき