今日は仕事前にあるものを届けにMotor Learningの授業でお世話になったクレインマン教授のご自宅に行きました。
そしたら今プールに行っちゃっていないということで奥様のジョンさん手作りのアップルケーキをご馳走になり、そのままおしゃべりしました笑
とても素敵な奥様なので、教授は幸せものだなと思いました笑
...
ううむ
それはそれで楽しかったけど、早く教授に会いたいのだ。
最近なんか知らないけどレッスンスキルが凄く上がった。
自分で言うのもどうかと思うくらい、
どんな人にも対応できるしどんな人も従来のレッスンでは考えられないスポードで上達させられている。
こんなこと自分でもやったことないし、できる奴もみたことない。
一気に皆のスイングを変えてる中、ある現象に気がついた。
まあ日本にいたときから気づいていたけど、
よくよく考えてみたらこれってなんなのか自分でわかってないことに気がついた。
これは一体なんなんだろう。
運動学習にこれに当てはまる用語はあるのだろうか?
これだろうという用語はあるけど解釈次第では当てはまるのかもしれない当てはまらないのかもしれない。
というか、僕みたいに一気にスイングを変えられる人でない限りこの現象に気がつけないんじゃないか?
これをする人・受け入れてくれる人とくれない人では明らかに上達のスピードが違う。
明らかにフォーム改善を加速させるし、イップス改善のヘルプになっている。
教授は明日から再来週まで旅行でいないから、
色々な文献を読んで質問して議論をする準備をしなきゃ。。
動画はKazyaさんです。
スイング改善に取り掛かって2日。
たぶん、2日に分けなくてもレッスンとレッスンの合間を数時間くらいにしても同じことができたと思う。
やっぱりスイング改造のための1週間時間を空けたり自主練習をしてもらうは必要ないというのがわかった。
それにしてもこの現象は一体なんなんだろう。。