なんのために。。 | 宮崎太輝のグローバルスタンダードゴルフ!

宮崎太輝のグローバルスタンダードゴルフ!

NY出身のティーチングプロ/トレーナーであるタイキが、日本のレッスン業界を面白くするために始めたブログ。日本とアメリカ最先端のゴルフレッスン/トレーニングの違いを教えてあげちゃいます;)



僕が大学生のときに感銘を受けた本の著者の方とfacebookを通じてお話させて頂くことができました。

久しぶりだなぁこの感じ。

やっぱり最前線で活動してる人は全く違うところをみてるのがその方との会話をしていてわかるんだよね。

優しいお言葉をかけて頂いてばかりだったけど、自分が本当にやるべきことを見失っているのも見透かされて怒られているような気持ちになりました。

まあ、怒られてるような気分になったのは別の理由もあるんだけどね。

会話が始まったのが深夜だったので脳が半分寝ている状態でチャットして支離滅裂な文章を送ってしまっていたからね。

大変な粗相をしてしまったよ。

今チャットの内容を読み返してみて冷や汗が吹き出しまくりです。(=_=;

でも、そんなことはどうでもいいんだ。

彼と話をしていて忘れていたことを思い出しました。

日本も大切なんだけどやっぱりアメリカに帰らなきゃ。

米国人に認知される人間にならなきゃ。。

その方は

「貴方は若い、ならば育ててくれた米国のために貢献することです。日本のことなどその後で良い。」

とおっしゃいました。

何度アメリカで同じことを言われただろう。

なんで人種を超えて皆同じことをいうんだよ。

あんたたちに言われなくたってその通りだってわかってんだよちくしょう。

ゴルフに関してはこの国で進化はできねぇ。

例えできてももの凄い速さで進化しているアメリカに追いつけるわけがねぇ。

相手はバケモンなんだから。

でも、それじゃあ僕はなんのためにアメリカに勉強しにいったんだ?

日本に育ててもらった恩をゴルフで返すためだろ?

プロが夢をみれねぇこの業界を変えたかったからだろ?

バケモンを倒せる奴らを育てるためだろ??

高校生のころ、日本人だから無理だって言われていたことを打開するためのモノを

死に物狂いで勉強して、実績作ってアメリカから持って帰ってきたじゃねーか。

そしてそれを託して広めてもらうメンバーも、正に今自分の元に集まってきてくださってるじゃねぇか。

日本に滞在する残り2ヶ月、やれることはやってやる。

学んできたものは信頼する人に全部託す。

でも、なんでこんなに悔しい気持ちでいっぱいなんだ。

アメリカから帰るときの飛行機の中で、

アメリカ人に認知されはじめて仕事が上手く行き始めたのに

なんでこのタイミングで帰っちまうんだって泣いたけど

アメリカに帰れるかもしれないこの状況で、なんでまた泣いちまうんだよ。

どうせ俺1人が喚いたところで変わらねえのはわかっているけど

この国を見捨てるような気がして涙が止まらねえ。

俺はなんのためにアメリカに行ったんだよ。

俺が持ち帰ったものは、今は必要ないってことなのかよ。。

でも、今じゃなかったら何時必要なんだよ。。。

それがわからない未熟すぎる自分が本当に憎い。