”気”とか”気功”というと、どうもなんだか怪しいと思う人もたくさんおられると思います。私も正直、手も触れずに人をはね飛ばしたりというのはどうも怪しいのではと思う事もあります。実際インチキな人もたくさんいるのだろうなあと思います。

しかしながら、”気”そのものは実は普通に皆さんも普段使っているのです。
言葉でいうと”元気”とか、性格が”陽気””陰気”だとか、”やる気”があるとかないとか、”気休め”とか。緊張して”気をつかう”とか。他にも”気”がつく言葉を考えてみると、まだまだたくさん出てくると思います。これみんな”気”なんです。
オリンピックなどで、ここ一番の時に、選手が”ヤア!”と大声をだしているのをテレビなどでよく見ます。あれも”気合い”というもので、声で気を引き出しているのです。皆さんも、疲れてくると、椅子に座る時おもわず「あどっこいしょ」とか言ってしまったりしていたら、声に出す事で小さく気合いを入れてるという事なので、お疲れのサインですよ。

中国医学においては”気”というものは非常に重要なもので、考え方の根底にあるものといってもいいかもしれません。またその考え方はタイマッサージにも関わっています。

そこで今回は少しばかり”気”の話を。

ただ私自身は気功の達人ではないので、専門の人が読むと”そんなことはない”という所もあるでしょうし、”私はそういう精神世界的なうさんくさいのは絶対信じないし”という人もおられるでしょう、まああまり深く考えずに、読み物としてお楽しみ下さい。またこういう小難しい話は別に興味ないないという人は読まずにとばして下さい。

中国医学では、気とは「人体を構成し、生命を育む上で欠く事の出来ない、非常に大きな運動力を持つ小さな物質」と定義されているようです。

気は陰陽・五行に分化され、それぞれに機能があり、自然界のすべての事象や人の心も気の作用の結果として説明されています。

東洋医学では、体内の気の流れが乱れると陰陽や五行、そして血の流れに影響し、病になると考えられてきました。

このため気のバランスをいかに保つかが、人を健康にすることにつながると考えられました。そして、気のバランスをとるために考えられたのが鍼灸・マッサージや漢方なのです。

またよくいう”ツボ”は、中国は”経穴(けいけつ)”と呼ばれています(北斗の拳では秘孔?)。経穴は人体に361個あるとされ、気の出入り口と考えられています。そしてその経穴を結ぶ道が、いわゆる”経絡(けいらく)”です。東洋のマッサージで、例えば足の裏が全身に作用するのは、この”経絡”が全身を結んでつながっているからだと考えられます。

タイマッサージでは”セン”というものが中国の経絡と同じものと思われます。センに沿って各種のツボを順序よく刺激していくことで体のバランスを整え、自然治癒力を高めていきます。タイマッサージにも、五行(木・火・土・金・水)という考え方やバランスという考え方があるのは、この東洋医学の考え方の部分が強く出ていると思われます。

まあ簡単にまとめると以上のような話になると思います。
さらに詳しく知りたい人は本などで調べて下さい。

まあ”気”というものを信じる信じないは別として、たしかに気持ちいい”ツボ”ってありますよね。そこを全身じわーとくまなくもまれるのがタイ古式マッサージです。
タイマッサージとむくみ

タイマッサージに来られる女性のお客様のリクエストで、肩・腰のコリと並んで、最も多いものが”むくみの解消”です。”むくみ”は、冷え性と同じく女性の8割の方が悩んでおられる問題で、冷え性より厄介なのは、実際見た目にパンパンに膨らんでしまうところだと思います。

まず最初にむくみとはどういうものか?というと
「むくみ解消」のページ、に、詳しい説明は書いてありますが、簡単にまとめると、
むくみ(浮腫)とは、血液中の体液が血管外に濾出するなどして、血管外皮下組織に水分が過剰にたまった状態を言います。
また、むくみは大きく分けて”病気などが原因のもの”と”一過性のもの”に分けられます。病気などが原因のむくみは、医師の診断のもとに適切な治療で治療するしかありませんが、生活習慣や疲労が原因のむくみは、健康な大人の場合であれば自分でできる対処方法があります。

では、実際にむくみに対処していく方法としては、詳しい説明がむくみのページに載っています。ここで私が非常に驚いたのは、リンパマッサージの図とタイ古式マッサージが非常に良く似ているという点です。当店のタイ古式マッサージはおなかの部分は特別リクエストがない限りマッサージしませんが、脚と腕、その他の部分は驚くほど共通点があります。だからタイ古式マッサージでむくみがとれるのか、とあらためて納得させられました。2000年前にリンパという考え方があったとは思えませんが、経験的に、効果のあるマッサージを2000年かけて引き継いで発展させてきたものがタイ古式マッサージなので、まさに”2000年の知恵の結晶”なのかもしれませんね。

繰り返しになりますが、タイ古式マッサージは、血液やリンパの流れの改善し、人間本来の自然治癒力を取り戻す事も目的の一つとしています。一過性のむくみでお悩みの方。タイ古式マッサージでスッキリしてみませんか?
前回”統合医療”という考え方を、このブログで書きましたが、今回は”1人のための医療”というもの考えてみたいと思います。

時々タイマッサージに来られるお客様に、「よく家電販売店などで見かける、マッサージチェアーというのは、実際のところ効果あるの?」と相談されることがあります。で、私の答えは「効果がまったくないということはないんじゃないですか、それなりに気持ちいいし。ただ人がするマッサージとは比較にならないと思いますよ」というものです。

なぜ比較にならないのか?というと、いくつでも理由はあるのですが、簡単なことからいくと、人の体型は、身長や体重だけでなく、上半身下半身のバランス、筋肉の質、体脂肪率など、微妙にひとりひとり違うこと。もむ強さを設定できても、たとえば1人の腰の部分だけでも、ポイントによってひとつひとつもむ強さが違ってくること、さらに同じ人でも、その日、その時間によって微妙に体調が違うので、機械にそこまで考えろというのは無理だろうと思います。

もちろん完全カスタムメイドで、自分だけのために1から設計されていて、仮に、体質・体型の問題が完璧になったとしても、おそらくもむ強さの設定を毎回2時間ぐらいかけて、もまれたい人が、機械に向かって設定してやらなければならないなんて、設定してる間に肩こりそうです。
まあもちろんこれは一番わかりやすい例で、他にも山ほど違いはあるのですが、それは長くなるので省略。別にマッサージチェアーをけなしたいのではなく、実は私は結構好きで、新製品が出ると、ベスト電器やヤマダ電機で試してみたりしてます。

本題は、この”マッサージチェアー的考え方”というのが行き過ぎると怖いなということです。
もう少し分かりやすくいうと、”これ1つでどんな人にも対応できます”的考え方というか、”風邪薬は大人成人2錠”的考え方というか、”サイズはフリーなのでどなたでも大丈夫です”的考え方(よけいわかりにくくなった)。

ようするにいいたいのは、人間はひとりひとり違うということです。だからたとえ一人の人に有効な解決策でも、他の人にとっては全く意味がない場合もあるという事です。たとえば肩こりひとつとっても、原因はひとりひとり違って、ひょっとすると、食生活とか生活環境とか人間関係の話かもしれないということです。

これからの医療は、もう西洋医学一本ではやっていけなくなるだろうなと思います。それはただ単に漢方を取り入れたから東洋医学という単純な話でなく、人間ひとりひとりの状況を総合的に考えていき、時にはマッサージや鍼灸やハーブやアロマや心理学や、極端にいうと、時には風水なんかも、それがその人にとって有効であるならば、どんどんとりいれていく医療というものになっていくのだろうなと思います。逆に、タイマッサージ来られる方にも、あまりマッサージを過信せずに、時には整形外科や内科の診断をお勧めする場合もあります。

人間が知ってる事はまだまだ砂場の中の一粒の砂程度しかないのだろうなあと思います。科学を信じない訳ではありませんが、近代科学教の信者にはならずに、偏見のない目で、”自分にとっていいもの”はどんどん取り入れていきたいものです。

今回はマッサージと冷え性の関係について。

大沼タイ古式マッサージに来られる女性のお客様の8割以上の方が”自分は冷え性”だ”、といわれます。実際足先や手先が異様に冷たくなってる方もおられます。タイマッサージを受けると、ある程度、手先・足先が暖かくなっている方が多いです。これはなぜかというと、

”冷え性”の主な原因の一つとして、末端の血管が過度に収縮し、血液が体の先端まで運ばれず、結果、足先や手先に冷えを感じるという、いわゆる”血行が悪い”、という事が考えられます。その他、関節が固くなったり、筋力が低下するという、”足の機能の低下”、”内臓機能の低下、”栄養不足”、”貧血”、”低血圧”、”皮下脂肪の増加(セルライト)”なども原因として考えられています。

昔から冷え性にはマッサージが効く、と言われているのは、マッサージの目的の一つが、血流の悪いところを良くしていこう、というものだからです。内臓機能の問題や栄養不足が原因の場合もありますので、マッサージだけで冷え性が治るというのではありませんが、タイマッサージは、血流・リンパの流れの改善・ストレッチを効果的に取り入れているマッサージなので、冷え性対策の一つとして有効な手段だと思います。

冷え性も放っておくと、頭痛、肩こり、関節痛、疲労感、婦人系疾患などさまざまな症状の原因となりうるものです。体質だからとあきらめずに、一緒に冷え性対策をしていきましょう。

66bfe625.gifどひゃー、昨日はいよいよ雪融け!と喜んでいたら、今日はどか雪。
しかし、雪なら雪で、七のつく日は函館七飯スキー場へ。今日27日、あと3月7日と、17日はリフト代が1日券でたったの1700円でお得!
大沼ゴールデンコースその1として、スキー・スノボで遊ぶ、流山温泉で温まる、大沼タイ古式マッサージで疲れた体を癒す、なんていう極楽な1日はどうですか?
マッサージと美容の間にあるもの、それが”セルライト”です。

セルライトは、成人女性のおよそ8割もの人に見られる現象で、血行不良や脂肪の代謝不良が原因でおこります。
セルライトは脂肪細胞のまわりに老廃物や水分がたまって、大きな塊となったもので、むくみや冷え性、肥満の原因となります。一度できてしまったセルライトは、さらに血行の低下という悪循環をまねき、周囲の脂肪細胞とくっついて、どんどん肥大化していきます。
肌荒れ、吹き出物、たるみ、しわなどの美容の大敵は、このセルライトが関係しているとも言われています。
このセルライトがやっかいなのは、体重を落とすだけのダイエットやエクササイズでは、脂肪や老廃物が上手に代謝されない(つまりセルライトがなくならない)ことで、このセルライトを小さくするには、血行不良を改善する必要があります。血行不良の改善に効果的なのは、暖かくしてマッサージを続ける事です。

タイマッサージがセルライト対策として効果的だと思われるのは、足の裏から始まって足→ふくらはぎ→ももという順で、内側も外側も、適度な強さで丁寧にマッサージしていきます。もちろん腕も同じように手のひら→腕というふうに表も裏もマッサージしていきます。タイマッサージは体全体のバランスを見ながら、血行を良くし、リンパの流れを刺激する事で、体内の毒素を取り除き、人間が本来持っている自然治癒能力を高めていこうという目的があります。
セルライト、冷え性、むくみなど、女性の天敵でお悩みの方は、ぜひ一度タイマッサージを試してみて下さい。

今回は、マッサージとかぜの関係について

マッサージとかぜと言うとピンと来ない方もおられると思いますが、ある内科の先生いわく、子供が軽いかぜをひいた場合、薬を飲ませるのではなくマッサージを受けさすそうです。最初聞いた時は”え、そんな”と思いましたが、そのあといろいろ勉強していくと、全く根拠のない話でもないと言う事が分かりました。どういうことかというと、体が冷えると、体の冷えた部分の血管は収縮します。呼吸器官系の血管の血液の流れが悪くなると、ウイルスに対する呼吸器粘膜の抵抗力が落ちます。また中国医学の考え方に免疫力を高めるツボというものがあります。かぜの予防に有効といわれているツボで、タイマッサージでもその箇所は押します。

タイマッサージは人間が本来持っているバランスを整え、自然治癒力を取り戻すという事も目的の一つとしています。もちろん、すべてのかぜに効果があるという事ではありません。ただ、人間も自然の一部なので、ある意味キャベツやトマトなどの野菜と同じように、薬を使わないですむなら、なるべく使わない方がいいのではと思います。

大沼タイ古式マッサージでは、マッサージに来られた方に、タイから持って帰ってきた、おいしいレモングラスベースのスペシャルハーブティーをもれなく一杯無料サービス中です。レモングラスには殺菌効果があると言われていますので、かぜの予防にハーブティーとタイマッサージはいかかですか?
e7a1374d.gif今日発売のjam函館3月号の新装開店のページに大沼タイ古式マッサージが載りました。イエーイ!朝から今日は電話がじゃんじゃんなるのでは!?とそわそわでした。朝10時早速電話が!しかし、それはリピーターの方からでした。10時半また電話が!今度こそ、と、思いきや、「有線ですけどー、BGMいりませんかー?」。。。営業かい!  続いて飛び込みでお客さんが、「ひょっとして、jam見ました?」と聞いてみたら。「すいません、友人の紹介です」と恐縮された。また電話が、「うちの雑誌に広告載せませんか?」。。。また営業かい!! そしてまたお客様から電話が!今度こそ「ひょっとしてjam見ました?」と聞いてみると。「○○さんの紹介」とあっさり答えられました。ガク~。まあ時期も冬だし。発売当日だし。こんなもんだろうと思いつつ、1件も電話ないのかというややズッコケ感もあり、まあこれからじわじわjam効果が出てくると期待してます。

タイ古式マッサージ未経験の方へ、タイ古式マッサージは”癒し系”のマッサージなので、けっして痛いマッサージではないです。テレビや雑誌で時々出て来たりするので、さすがにいかがわしいマッサージと勘違いされる方はほとんどいなくなりましたが、まだまだ未知のマッサージのようで、なんだか怖いという方もおられると思いますが、タイマッサージは一度受けると結構はまる人が続出しています。チャンスがあればぜひ試してみて下さい。


※後日追記  その後”jam函館を見ました”というたくさんの方からお電話を頂きました。なんだかんだいってもjamパワーはすごいなあと思いました。jam函館さん本当にありがとうございます。

106ad8d3.jpg今日、国道5号線方面に用事があって通りかかったので、小沼の白鳥を見に行きました。近所だと案外見に行かないもので、1年ぶりでした。たまたま吹雪いて来て、誰一人いなかったので、エサをもらえると思ったのか「グエエ、ゴエエ」と叫びながら集まって来てちょっとかわいい。

ちなみに、大沼タイ古式マッサージのあるリュミエールは、1階がクラシックバレエのスタジオになっていて、毎週金曜日と日曜日レッスンを行っています。大沼の自然の中でのびのびできるので結構評判いいようです。10代~60代まで、様々な方が汗を流して楽しんでおられます。運動不足解消、健康増進に、皆様も美容バレエはじめてみませんか?お問い合わせは onumalumiere@ybb.ne.jp までお気軽にどうぞ。
今回は大沼にもマッサージにもまったく関係ない、デジタル関係に興味のない人にはまったく興味のない話。
私は仕事でも趣味でもコンピューターは”マック派”の一人で、まわりもほとんどがマックを使っているので、なんとなくアップルのニュースは目を通してしまう。
未来のマックはこうなるのではないか?という面白い試作機のデモムービーがあるので、興味のある人は見てみて下さい。特にマック派の人は必見、これよく見たらわかると思うのですが、OSXで動いているのですよ!これは発売されたらかなり欲しい。デモムービーはこちら