門松 69
手毬唄哀しかなしきゆゑに世に 久保田 万太郎
お正月気分はすっかり冷めましたが、かと言ってなかなか仕事の
エンジンのスイッチがONになりません。なんだかこのままずるずる
と年末に流れていってしまいそうな予感がしないでもありません。
毎年、そんなことに脅えながら日々を費やしているのですが、いつ
も、いつのまにか気合が入っています。こんなことは、意識をしてそ
うなるのではなく、気づいたらいつもそうなっているんです。
切ない、って哀しいことなんですね。ぼくたちが毎日使っている言
葉は、ほんとうは意味もわからずに使っていることが多いのかもし
れません。たしか、池波正太郎がそんな事を書いていたと記憶して
います。言葉のプロが言うんだから本当だろう。
ぼくもブログを書きながら、しばしば不安になって辞書で文字を確
認することがあるが、つくづく自らの無知を恥じる。学校で勉強をし
なかったことをか、あるいは頭の悪さのほうだろうかが問題だが、
おそらくは、その両方と言ってたほうが賢明であろう。
このブログが書きあがれば、いっものように風呂に入ろう。その後
は、これまた毎晩の行事たる御酒である。今夜は、まずビール。もち
ろんサントリーだ。ビールを飲み干せば、焼酎になる。肴は焼き魚が
あるので、それを食べよう。
ああ、そうそういい忘れていたが、今日の競売発表の件だが、三本
競落した。まずは慶賀に堪えない。