独り言    1月16日-3-48-48 | はなのブログ

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門松    48
   春着きて人めなければ泣きしとふ   久保田 万太郎
 
華やいだお正月も、はや終焉しまして、ありふれた日常がまいも
どって来た。これでいいんでしょう。柳田国男じゃないけど、時間の
経過は、ハレとケレの繰り返し。こうして時間が過ぎてゆく。ハレば
かりでも倦んでくる。またケレだけだってつまんない。ながいケレ(日
常)の後に、祭りや、お正月のハレ(非日常)が来ることによって、仕
事の苦役から解放されることにより、英気を養い、次の労働に立ち
向かっていくことの知恵として生まれたものであろう。
 まだまだ寒い日が続くよね。といいながらも、夏のほうが辛かった。
夏は蚊がいるんだよね。車は、夏は暑いので、窓を開けると必ず蚊
が何匹か入ってくるんでよね。こうなるともういけない。とても我慢が
できない。しかたがないので、蚊取り線香を焚いてみたんだけど、こ
れが煙くてがまんできないんだよね。それに暑いのもたまらない。エ
ンジンかけてエアコンを使うのもいいけど、ぼくの車は、カローラのジ
イゼルだから、エンジン音が極めて大音量なので、御近所に迷惑を
かけるのはご法度、したがって団扇で辛抱しなくてはならない。そん
なことを、あれこれ鑑みるに、まだ寒いとはいえ、重ね着をすれば、
なんとか寒さは凌げれる。寒いだの、暑いだのって、確かに云いた
くもなるけど、日本は、そして、なかでも徳島はさ、冬といえども温暖
なほうで、雪もあまり降らないし、すこし辛抱すれば、すぐに春が来
る。辛抱ということも、人間が生きるうえで重要なことなんだ。