独り言   1月12日-3-36-36 | はなのブログ

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門松    36
   いさゝかの酒肴もありて謡初め   島田 吐月
 
人類の故郷はアフリカです。以前は、アジアといわれてた時期
も合ったのですが、そのご調査が進み、今では疑うことの出来な
い事実として認知されました。それのみならず、アフリカの森が引
き裂かれ、サバンナで生活をせざろう得ない羽目におちいり、二
足歩行にならざるを得なかった、と言う仮説は、今では否定され、
既に森で生活をしていたころより、人間の先祖は二足歩行をして
いたことが証明されている。
 このように、あらゆる学問は、定説が覆り、あらたな発見や、学
問的研鑽で、あらたなる定説が生まれている。日進月歩と言う言
葉があるけれど、科学、あるいは学問の世界は、ますます加速度
的に、そのスピードをまして、現下の定説を、おしげもなく葬り去り、
新たなる定説を手に入れるのであるが、これは人類の歴史が途
切れるまで、途切れることはあるまい。人類の知力は偉大である
が、世界のことごとくを知り、説明をすることは不可能であろう。
 話が泳ぐが、以前、ぼくは、酒の肴にブリ大根にこり、五年ほど
毎晩それを食したもんである。家人は、よくも飽きないものとあき
れ返っていた。それが二年ほど前にぴたりと止んだ。ところが、今
年に入り、たまらなくサバの味噌に食べたくなって、ここ三日ほど
続いている。ひよっとしたら、後に三年、毎晩酒の肴にサバの味
噌にを食べるかもしれない。