門松 5
元旦の海に出て舞ふ一葉かな 中川 宋淵
天かける、という言葉は、いかにも正月らしく勇壮なイメージが
生じるが、はたして何がかけるのかは判然としない。なにやらに
わかに、そんな言葉が思い浮かんだのである。
ぼくの場合、ブログを書くときに下書きをするわけではない、し
たがって、とりあえず思い浮かんだ言葉を敲いてみるのである。
そして、その言葉に次の言葉をつないでいって一本のブログを書
き上げるのである。ずべてアドリブなので、支離滅裂な文章になっ
てしがいがちである。そんなことは、ぼくの知ったことじゃない。面
白くなければ読まれなくてもやもう得ない。
もうおせち料理は飽きてしまった。まだわずかだが残っているの
だが、食傷してうんざりしている。と言うことで、今夜はハンバーグ
である。決して、カサブランカのイングリット・バーグマンではない。
イングリット・バーグマンを食べれるのなら、どんだけいいことだろ
うか。言葉の響きが似ているような気がするが、ご存知のように、
方やミンチの肉の塊で、一方は、美麗な世界的女優である。比較
するのも無礼な仕業であるが、断っておくが、ハンバーグに対し無
礼なのではない。もちろん、イングリット・バーグマンに対して無礼
なのは断るわけでもないであろう。うん?