花火 524
今朝、寝ぼけつつ、朝食を食べようとテーブルに
着くと、なんと大量のゆで卵が皿に盛り上げられて
いるではないか。なんだろうと家人に訊くと、おでん
をするのだ、という答えがかえってきた。そういえば、
過日、今夏はおでんを一度しかしていないね、と家
人と話したことをおもいだしたのである。したがって、
今夜の食事は、日本酒とおでんということになる。実
に嬉しい。夏は、コンニャクにカラシをたっぷり塗って
食べるのも楽しみだ。夏大根は芯があるのでは、と心
配だ。ごぼ天、豆腐は大好きだ。
民主党の裏切りと変節は、執行部の相当の覚悟が
あるみたいである。おそらくは議員の相当数が離反し、
乃至は選挙で、半数以下になることも覚悟をしている
ようだ。その後はどうも、自民党と公明党と手を組むら
しい。このような判断をさせた遠因は何なんだろうか。
勿論、彼らの能力不足により、官僚の協力を得なけ
れば政治が動かない、ということがあったのはうかが
い知れることである。一方、政権交代の立役者・小沢
一郎の選挙の時の強さを、目の当たりにして、嫉妬と、
民主党をのっ取られるのではないか、という恐怖感を
抱いたのではあるまいか。
ロキード事件の全貌が、今頃になってしだいに判明
しつつあるが、民主党の変節も、やがてつまびらかに
なるだろう。そうすれば、菅や野田、仙石、岡田、枝野
などの変心が、政策をめぐるものなどではなく、実に、
下世話な動機から生じたものかもしれない。