ブルース 2
ブログがかけなかったので、いままでジャズを聴
いていました。ビル・エバンスは深夜聴いても朝でも
いつでもイカス演奏をする。セロニアス・モンクは相
変わらずのスタイル、れーの独特のシンコペーショ
ンはわかる人にはわかるしろものだ。バド・パウエ
ルはよくシゥイングしている。みんな故人になってし
まったけど、いつまでもぼくらを楽しましてくれる人た
ちである。
ぼくがジャズにとりつかれたのは、以前に書いた
ので復唱はしないが随分昔だった。それ以来のジャ
ズとのお付き合いだが、いまだに飽きない。しかしジ
ャズが時代を表現できたのは終焉している。今はロ
ックの時代である。ロックが現代を表現しているのは
事実である。
しかしながら、ジャズには深い精神性がある。勿
論他の音楽にも精神性はあるのだが、ジャズ独特の
モノがぼくには感じられるのである。特にジョン・コルト
レーンの演奏には彼ならではの精神世界が垣間見ら
れる。聴いていると楽しいわけではないが、スーット深
い精神の海の底に降りて行かれる。こういう比喩が適
切かどうかはわからないが、ぼくにはそう感じられる。