独り言    6月25日 | はなのブログ

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          たまちゃん   15

  夕食後のブログはちょいとつらい。腹がふくらむと

頭がまったく動こうとしない。こうなるとパソコンの前に

一時間だろうが二時間経過しても、頭が労働しないの

だから、キーボードをたたく指は宙にういたままである。

まぁ、さながら幽霊のごとし、である。そんな時気分転換

に映画音楽などきくのであるが、それでも頭がはっきり

しないときには、奥の手を使うのである。それは冷水摩

擦である。冷たい水にに全身を濡らすと、眠っていた脳

が目を覚ますのである。と書いたのは、勿論うそである。

 ぼくの奥の手とは、なんと妻のアンマである。このとこ

ろ肩がこってしかたがなかった。ペタがえしのせいである。

あれも数遣るとほんとうに大変だ。しまいには腕に電気が

はしる始末だ。いままでこんなことがなかったのでしかた

なく妻に肩をたたいてもらった。たたいてもらってるうちに

、なにやら妻の存在感がいやまして、ありがたく思ゆるよ

うになってきたのである。古女房であるが、気の利かない

やつであるが、ぼくには過ぎた女である。そのことはかね

がね心の奥で思っていた。大事にしょう。可愛がってやろ

う、と脳裏の片隅で思いながら、妻のアンマの心地よさに

うとうとする始末だった。

 白昼夢だろうか、あまりの気持ちよさに睡魔に誘われた

ようだが、妻に感謝の言葉を伝え、ぼくもどこかもんでやろ

うか、と言ったら、妻はなぜか頬を朱に染め、ふふと笑った。

妙な奴だ。