独り言   6月26日 | はなのブログ

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         たまちゃん   16

  おもえばはるばる来たもんだ、とつくずくわが身を

振り返りおもったりする。危ないときもあった。もうだ

めだと観念したこともあった。しかしなんとか現在ま

で生きてこられたのは運なのか、あるいは人知をこ

えたサムシングのなせる業なのかは判然としないが、

とにかくは慶賀と言うべきなのだろうか。ぼく自身は

しみじみ生命のありがたみをかみしめたことがない

ためか、命の尊さを観念ではわかるが、血肉として

感じ取ってはいないかもしれない。これはしかたの

ないことだと思う。

  話が脱線する。人生においてもそうだが、このブ

ログにおいても又しかりである。それは友人になるの

は困難だが、お別れするのは実に簡単だと言うことで

ある。

  ぼくはブログを初めて8ヶ月になる。それまで沢山

の友人が出来たが、お別れした人も多い。お別れの

理由は様々あるが、なんとなくソリが合わないというの

が多かったように思う。ぼくのほうから意識的に離別を

選んだ人は少なく4~5人と記憶する。去って行った人

はおそらく100人くらいだろう。いやはやである。しかし、

実人生においても同じぐらいの比率で離別はあると思う。

お別れした人の中にはかけがえのない人もいるが、これ

もまたいたしかたのないことではないか。お別れをした人

を偲ぶよりも、これからお会いして友人となる人との出会

いを楽しみにすべきかもしれない。