たまちゃん 12
地球のうえに朝が来た。その裏側は夜だろう♪と
唄ったのは、皆さんさん知っているだろうか川田晴久
とダイナ・プラザーズである。川田晴久は美空ひばり
の恩師としても有名である。ぼくはおぼろげながら記
憶しているが、ふと思い出したのだが懐かしい芸人で
ある。
芸人と言えば吉本新喜劇のルーキー新一をご存じ
であろうか。泥臭い芸風だったが、ぼくは大好きだった。
ぼくの高校時代の想い出と言っても、いい思い出は何
もない。勉強はしなかったし、できなかった。サークルは
バスケだったが、へたくそで一度も試合にだしてもらえな
かった。それもどうりで、そもそもバスケなんて大嫌いだ
ったのである。ボールをつきながら走るなんてややこし
いことは苦手だった。しかるに何故バスケに入ったかと
言えば女だった。本来ぼくはブラスバンドでトロンボーン
を吹いていたのであるが、なにかの拍子にクラスメイトが
バスケをしていたのでちょいと見学に行ったのである。そ
の時、一人の女性徒に出会ったのである。一学年上だっ
たが、脚がきれいな人だった。その脚が見たいがために
バスケに入ったのだからうまくなるはずがない。
ルーキー新一のことは、また別の機会に書くことにしょう。