たまちゃん 19
今夕食を済ましたところです。いつものごとく満腹で
頭がぼんやりしています。なにもする気がいたしません
が、習慣でパソコンの前に鎮座いたしております。頭の
なかは、いつものごとくからっぽでありまして、思いつくま
ま言葉を並べていきます。---失礼、ちょっと寝ます。
あぁー、おはよう権助。30分ばかし惰眠をむさぼりま
した。これですっきりしたので、再び名文を書き進めると
しよう。
さて、お立合い。そもそもなぜに人間は学習をしなけ
れば成らぬかと、子供たちに尋ねられたならば、いかよ
うな回答をしているのあろうか。おそらくは、成績が良け
ればいい大学に行き、大企業に就職できるのよ、と答え
ている方が大半であろう。これでは子供たちは納得する
だろうか。吾輩も子供の折り、そうなことを親から聞いた
覚えがあるが、勿論、無視して遊びに励んだ。
人間の能力に大差はない。何故つまらない勉強をしな
ければならぬかの意味付けが理解すれば勉強するもの
である。
であるならば、何故勉強しなければならぬのか?人間
は過去を学ぶことにより現在を、そして未来におこりうる
さまざまな問題に対処できるのである。否、過去を知らね
ば現在も未来も生きていかれないのである。しかるがゆえ
に過去を勉強するのである。いい成績をとるために勉強す
るのではない。生きるために勉強するのだ。勉強しなけれ
ば生きていけないのである。