独り言   6月5日 | はなのブログ

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        天国への階段    5

 澪標って言葉が脳裏にふょいと浮かんだのだが、意

味が分からないの意で古語辞典で調べてみたら納得、

海や川の、船の通う水路を示すために並べて立ててい

る杭、とあった。分からないことがわかると嬉しい。どの

ぐらい嬉しいかと例えてみれば、澪標に限って言えば、

そうですね、歩いていて道路に100円が落ちていて拾

ったぐらいの嬉しさだ。

 これがもっと大きなこととなると100円どころじゃなく、

千円とか一万円を拾った喜びに喩えられる。お金のた

とえで不快に思われた方々もいらっしゃるやにかんが

みるに、こういう安直さがぼくの特徴である。

 ぼくは本当に無知蒙昧である。このことは決して謙遜

などではなく、真実とことん骨身にしみこんだ実感である

 話が飛躍するが、役人のほとんどが東大である。この

人たちは頭がいいのだろう。それ故に油断ならぬのであ

る。歴史を紐解けば、ついこのあいだ軍人という頭のい

い人たちが国を破たんさせた。この二の前を文官の官僚 

がおこなおうとしている。この頑迷な官僚機構こそ日本国

の宿阿である。政治家の無能を嘲るがゆえに、官僚の存

在を正当化するのではなく、国民が真実をしる術を手にす

るのが肝要である。

 ゆめゆめ情報をマスコミから得る事は無駄である。凡て

の国家の情報は管理されている。真実は国民に知らされ

ない。しかるがゆえにぼくらは自らの手で真実を知るべく

行動を起こさねばならぬのだ。

 図書館の沢山の本のなかには少数だが真実を書かれた

本が在る。