独り言   5月8日 | はなのブログ

はなのブログ

ブログの説明を入力します。

         祇園と干し柿    8

 秋の夜の静寂に物思いにふける、なァんてのはいい

んじゃないかな。物思いのなみといえば言うまでもなく

恋であろうが、なにしろおじさんの辞書には恋なる活

字は失われて久しい。恋はなくても変はあるが、字は

似ていなくもないが、恋の代わりに変を使用しても、こ

れは大変変な話なので取りやめることにした。

 こうして、一生の時間は限られているのに無駄話に

時間を消費しているのは時間の無駄である。

 ぼくの人生を振り返って見回しても、ほとんど無駄な

時間の塊であり、何か有意義に時間を使用したかと自

問しても、確信も自信もない。ぼくの存在自体が社会の

お役に立っていないことは明治、いや自明ですらある。

 いまさら、おさら、サラ・ボーン。ケセラセラ、ワインセ

ラー。セラー服に、セラミック、セラー万年筆はまだある

か。さらに、さらさら川流れ、さらの靴にはサランラップ。

谷川修太郎や井上ひさしなら、まだまだ気の遠くなるほ

ど続くのだろうが、そろそろおじさんはボキャブラリーが

不足気味。脳漿が酸欠気味ではいたしかたない。この辺

でみなさんとも、なごりおしいがお別れしましょう。それでは

みなさんまた来週♪